1990年は300〜400万円台が中流世帯だったのに、2018年は200万円台が中流に
1990年は世帯年収300〜400万円台が中流世帯だったのに、2018年は世帯年収200万円台が中流になったという投稿が反響を呼んでいます。
ネットの反応
またこれを報じているのが「職員年収1000万円」と言われるNHKというのが、なんともアイロニーであります。
— SMB (@smbshimbashi) December 8, 2021
世帯収入らしいから共働きで250万やとしたら一人あたり年収125万、299万やとしても一人あたりの年収約150万。
月収にすると10万ちょいてバイト以下やから全くあてならん数字なん丸わかりなんやけどしょうもな
どうせ年金世帯や学生の一人暮らしも世帯収入に混ぜてるんやろ
— さく┌| ∵|┘ (@saku___kun) December 9, 2021
1990年代に30代だったんだが、自分も同僚もみんな30代で一軒家を建てていたよ。
当時はまだ、賃貸より分譲、マンションより一軒家志向が強かった。— 大山 即席斎≡◔ω◔≡ (@Sokusekisai) December 9, 2021
へーおもしろい傾向😃
所得800万〜300万くらいの層は軒並み減って所得が300万円以下の層がわりと増えてて,所得900万円以上の層はあまり変化してないんですね🦋— Nyarlathotep⛅ (@Nyarlathotep_xy) December 9, 2021
中間層が貧しいからデパートやファッションビルが潰れていく。郊外のアウトレットや外資の大型店もそのうちなくなるだろうね。それに代わるのは100円ショップ、ドラッグストア、業務スーパー…
— ふもふも (@mofu_mofu_2323) December 9, 2021
世帯年収であるところが恐ろしいですよね。
なんとか、世の中を良くしていきたいものです。
— 奥本聡 (@satosiokumoto13) December 9, 2021