怒らない人=優しい人ではなく、怒らない人=・・・。怒らない人の本当の意味に共感の声多数!
約束を破ったりしたとき、意外と怒られなくむしろ優しくされた経験ってよくあるかと思います。しかし、その時怒られなかった真の意味について解説するツイートが話題になっています!
怒らない人=優しい人ではなく、怒らない人=他人に期待も興味もない人である場合が多い。怒らない人との付き合い方は難しい。怒る人は怒るというステップを踏んで反省の機会を与えてくれるが、怒らない人は反省の機会すら与えてくれない。知らないうちに諦められてる。知らないうちに君の元を去る。
— Testosterone (@badassceo) 2018年6月7日
怒らない人は声を荒らげない代わりに割とカジュアルに見放すので、気をつけないとね。怒る人は「言えば変わる」と期待してるから言うんだけど、怒らない人は「言っても変わらない」と期待してないから一切言わないよ。むしろ「そのままで一生暮らせ」と思ってるよ。
— やうゆ (@yauyuism) 2018年5月19日
ネットの反応
これわかります。
私の経験上だけの話かも知れませんが、見放す系の人は交友関係が広い人が多いです。
言っても変わらない人にいつまでも時間かけるより、他に有意義な時間を過ごせる人がたくさんいるので、そっちに貴重な時間を使う。— ミネ(ミサイルって本当に飛んでるのかな? (@minerin999) 2018年5月20日
私はこのタイプです。
自分の価値観で相手の善悪を決めるのはおかしい→黙る我慢→でも言葉伝える、が理解してもらえない→この人には話す価値なし断定→さようなら。人は変わらない。だったら自分が変わるしかないでしょ?ムカムカする相手に合わせる気なんてないからサヨナラだよ。
— まる◯ハイステ済 (@okaramanzyuu) 2018年6月7日
そしてそういうタイプの人って相手に怒りを見せられると、攻撃されている=自分にもう関心がなく遠ざけようとしている、と本来とは逆に解釈してしまったり、感情を見せられることに耐性がないため心をシャットアウトしてしまうことが多いと思います。怒りも自然な感情なので向き合うことは大切と思う。
— こまりす (@komarimakko) 2018年6月7日
相手に興味があるからあえて怒らないという意見もあるようです。
怒るの疲れるからね。
「これからもずっといい関係でいたい人」に嫌なことをされたら頭にくるけど、そうでなければ頭にくる前に存在ごと忘れてたりする。「そうですか、ご自由に」と。
基本的に「頭にくる」のは「良好な関係を保ちたい」人で「理解くらいはしてくれるだろう」という人。 @badassceo https://t.co/g8vRYzWj5b— Shimaden⛄ÿú*゜タダ友割 司馬殿 ซิมะเด็ง (@SHIMADEN) 2018年6月7日
そういうことをする人は「他人に期待も興味もない」どころか「期待も興味もむしろある」人だよ。
怒りは強烈な感情だからさ、どうしたら相手の気分を害さずに伝えられるかを考えたり、何もしない方がいい場合はもどかしさを抑えて何もしないでいるとか、「期待も興味もない人」にはできないよ。— Shimaden⛄ÿú*゜タダ友割 司馬殿 ซิมะเด็ง (@SHIMADEN) 2018年6月7日
私ほんとに怒らない人です。
昔は怒ってたように思いますが、起業して悟ったんですよね。怒ることに。怒っても他人はコントロールできないと。。怒るエネルギー出すのさえつかれることだと。
怒りは自分のパワーの起爆剤になるけれど、怒りで他人はコントロールできないかな。ダメなら捨て去るかも
— yokkomarufukusuke (@yokkomarufuku) 2018年6月7日
テストステロンさんの著書はこちら!