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人生で遭遇した「気まずい瞬間・エピソード」あるある
人生ではちょっとした勘違いから数多くの気まずい瞬間にでくわる時があると思います。今回はそんな「気まずい瞬間・エピソード」あるあるをまとめました。
薬局勤務のお父さんがいる娘さんには注意w
昔、2ちゃんで見た「今日、親いないから」って彼女の家に誘われた男が、薬局でゴム買って、「がんばれよ!」って薬局の親父にニヤニヤされながら家に行ったところ、「ごめん、親が早く帰ってくる。挨拶だけでもしていって」と言われて待ってたら、薬局の親父が帰ってきた話、すごい気まずくて好き。
— みそしる (@sssgantan) 2019年10月2日
自分の好きなところを聞かないほうがいいかもしれません
彼女に「僕の好きなとこ教えて」と聞いてみたら「いっぱいありすぎてすぐに答えられないよ~」と言われ待つこと1週間、「ごめんね…ごめんね…」と泣く彼女にどうしたのと尋ねたら「あのね、1週間よくよく考えたら好きなとこそんなになかった…」って言われてそのままフラれたこと、ある?僕はある。
— あど (@a_do_lf) 2015年7月15日
経口補水液O-157www
経口補水液が欲しいわたし「O-157ください」
マツキヨの店員さん「…」
わたし「…」
店員さん「あっOS-1ですねこちらです」
わたし「あっそれです(死にたい)」— らいでん🧂 (@yuka_ep) 2019年8月3日
「僕はロボットじゃない!人間です!」
【悲報】工学部わい、最新の人型ロボットの実演会に参加するも入り口を間違え表舞台から入ってしまい会場の人たちから「あれが最新の人型ロボットか」などと勘違いされてしまうも「僕はロボットじゃない!人間です!」と叫ぶとロボットに自我が芽生えていると勘違いされ会場中パニックになってしまう
— てあの (@2226v) 2019年7月13日
魔法使いと名乗る不振者あらわるって回覧板まわってきた
手袋の中にパスモ隠して改札通ったら、後ろのちっこい女の子に「お兄さん魔法使いなの?」って言われた「みんなには内緒だよ」って笑って言ったら「わかった」だって 最強に癒されて家に帰って数日後、魔法使いと名乗る不振者あらわるって回覧板まわってきた
— スネ少佐 (@plissking) 2012年12月3日
付き合ってるかどうかはちゃんと確認しましょう
店内でプロポーズがありまして、店中が一瞬でとてもとてもエモい雰囲気でいっぱいになり、スタッフのみならずお客様もニヤニヤしながらチラチラ様子を伺っていたのですが、「え?うちら付き合ってんの???」という女性の発言で一瞬で店内が猛吹雪の北海道になりましたので、男性諸君、告白は明確に。
— あいこむ♡9y&6y&2y mama (@i_common_2) 2019年10月8日
大江戸温泉の脱衣プロセスには注意www
大江戸温泉に行ってきたんだけど、温泉のお湯に浸かるまでに
①男女別れて最初の脱衣所で浴衣に着替える
②男女共用の食事処を通過
③男女別れての温泉用の脱衣所で脱ぐ
④♨️という複雑なプロセスがあることを知らず、
①で裸になり、そのまま②の場所へ出てきてしまい完全に死んだ。— すぃんや(Frasco) (@Shinshin_Frasco) 2019年8月8日
車内マイクでクリスタルキングの「大都会」を歌い出す運転手さん
バスの運転手が、車内マイクで突然、クリスタルキングの「大都会」を歌い出したので何事かと思ったら、終点で停車してくれない! どうやら、私が乗っていることに気がついていない模様。私は気まずくて制止できないまま、営業所に向かっているなう。
— 吾妻利秋 あずまとしあき (@azu_to) 2010年11月10日