デーブ・スペクターさんが、緊急事態宣言での飲食店への協力金の不公平感に苦言!
店舗の大小に関係なく、時短した店舗に支払われる緊急事態宣言での飲食店への協力金ですが、これに対する批判をしたデーブ・スペクターの投稿が反響を呼んでいます。
飲食店への補助は、それぞれのお店の売り上げによって比率を決めるべき。一律6万円だと、年に2190万円。都市部だと足りない。でも、ローカルならお釣りがくるお店もある。徴税は資本主義なのに、補助は共産主義。こういう節操のなさが、信頼をなくすのだとおもいます。すみません、オチはありません。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) January 9, 2021
ネットの反応
確定申告後の消費税納税を免除!はどうでしょうか?消費税納税用に蓄えている金で今は頑張っていただいて、消費税納税を免除することで、その店店の売上規模によって平等感はあるかと
— ひのっくん (@4evMUUgLa4SAqkC) January 9, 2021
給付10万円も毎月出してたら終息してたかもしれませんね。1年出したとしても約150億くらいでアベノマスクより安い。
— ちゃま (@yo3171017) January 9, 2021
店舗ごとの判断をする人の人件費と事務費用を負担するため、補助金の最高額は6万円から2万円に減額します。ほら、オチがついた。
— ガス人間でさえも手を洗う (@kazu_yama_san) January 9, 2021
飲食業にはお持ち帰りがあって給付金までもらえるのに、同じく売り上げ減ってるタクシー業界は給付金出ないうえお持ち帰りが出来ないのはつらいな。
— キラフラきらら@エンタメ実況垢@原当麻に3000点! (@kirara_entame) January 9, 2021
前年の確定申告のデータが税務署にある?あればそれを基準にすれば良いんじゃなかと、素人目線では、思っていますが😉
— 僕ライコネン (@dai_saki) January 9, 2021
「どの店にも取り急ぎ1日一律◯万円補助します。今後、店の規模によって加配できるよう積算根拠などを検討しています」
とすれば良かったのかも知れないね。
もう1年も経つのだから未知のなんて言ってられないと思うし。
あ、このアカウントにマジレスは無し?— 南雲しのぶ (@shinobu_gegegay) January 9, 2021
とうとうデーブさんがオチのないことをツイートするくらい緊急事態
— りん (@x0l4S0M5OC0du1y) January 9, 2021
これほんとそうで、1人で経営してる珈琲屋とかはそもそも1日の売り上げ6万もないところが多い
去年の確定申告を元にした所得から、補助金を計算するとかしないと、
今から小さな喫茶店とか開いて月180万円(6万×30日)の補助金目当てに開業する人が絶対に出てくると思います🥶— ゼファー(ヒロキ)/難病メンタルライフハッカー (@uclifer) January 9, 2021
まさにそれ!
人を使わないから人件費もない個人飲食店や飲み屋って、場末で家賃も安いかあるいは自宅店舗だから家賃もいらずで、店内改装の償却も終わっているのに一律って、東京都が退職金や重役並みボーナスをバラ撒いているに等しい。それでさっさと休業を決め込んでいるし、羨まし過ぎちゃう😋
— 静吉@へのへのもへじ (@i_shizukichi) January 9, 2021