【BLM】人種差別への抗議運動をスポーツに持ち込むべきなのか・・・デーブ・スペクターさんが苦言
人種差別への抗議運動でブラック・ライヴズ・マターがスポーツに持ち込まれている現状に、デーブ・スペクター呈した苦言が反響を呼んでいます。
ネットの反応
神聖なコートに
「Defund the police」
とかのシャツを着て中指おっ立てる彼氏をまねきいれてパフォーマンスするのは 日本人の感覚からはかなり離れてる pic.twitter.com/iqevPA1MZD— ®️戦闘員⋈(でじぶー)🍶 (@dejiboo1) September 14, 2020
全ての暴力は否定されるべきです。そうしたメッセージならば歓迎されたかもしれません。BLMを盾に暴力を振るっている連中が居ると、BLMはなかなか賛同は得られませんよね。
— フォトン (@photon2039v2) September 14, 2020
— ロベちゃん (@elga_roberto) September 14, 2020
それが連中の本質。 pic.twitter.com/8Gyi90vET5
— raulu (@f_raulu) September 15, 2020
元から純粋な抗議じゃないでしょう。
ジョージ・フロイドが
何故、あのような状態になったか?ヤク中で
偽札を使って
拘束に抵抗してそれを報じない
米リベラルメディア— nich@n🇯🇵 【公式】 (@bnichan) September 14, 2020
私は的外れではないと思う。もはやBLMは本来の価値を失い、犯罪行為を正当化する場にもなってきている。著名人がこうした宣伝を行えば、BLMが犯罪行為の温床になっていることを知らず、盲目的にBLMを支持するものが増えるだろう。特に日本ではマスコミがそうした犯罪情報を伏せる傾向がありなおさら。
— おさかな君 (@yummyportunus) September 14, 2020