手塚治虫さんの言葉「世の中で、なにがいちばんみじめかといって、戦争ほどみじめなものはない」
手塚治虫さんの言葉。
「世の中で、なにがいちばんみじめかといって、戦争ほどみじめなものはない」
『ぼくの描いた戦争』より pic.twitter.com/3uwiMt6f2e— Tad (@TadTwi2011) February 25, 2022
ネットの反応
手塚治虫先生が描いてくださった、同級生で番長格のヤクザの息子が、特攻隊に入って、腹巻きの下に、空想の恋人・クミコちゃんの肖像を巻いていくお話が悲しすぎます!
— もっちゃん (@SBach147) February 25, 2022
ゴッドファーザーの息子と
紙の砦子供の頃に読んで
おもったのは戦争になれば
こんなに簡単に
人が死ぬんだ、ということでしたこの2作品は
もっと知られて良いと思います。— おめでとうMVP✨( ´∀`・ )/たけのこ⭐ぢろ (@x0QJnFV472kv0qF) February 26, 2022
力で脅すなんて言葉がない動物。人間は言葉を持つ動物。
— まこちゃん (@makochan_kozu) February 25, 2022
戦争体験者の言葉は、重い‼️ 武器を使う事ほど卑劣で、平和とは決して言えず、恥をしれと叫ぶ‼️
— Cathy (NONOMURA ) (@makaroniarna) February 26, 2022
小田実は大阪大空襲を経験して、「難死」という言葉を作り出した。
美しくも尊くもなく「石ころのようにただ転がっている死体」を見た経験が彼の思想の骨格になっていた。— 得意冷然失意泰然 (@martinD45D35) February 26, 2022
今後日本のメディアが「戦争なんて誰も望んでいないんだ。でも攻めてきたから戦争するしかないんだ」みたいな雰囲気を作っていくんじゃないかと不安に思う…
— イオノイノロン (@n_l_n_i__n___i) February 26, 2022