ウクライナ戦争でわかったこと・・・憲法9条など、野蛮な敵にとってはむしろ好都合なだけで国防には全く意味を為さない
ウクライナは核を放棄しており、ロシアと最後まで平和的に外交での対話を求め続けたわけで、いわば、日本の憲法9条の精神を体現したと言える。しかし、ロシアは対話を無視して武力侵攻した。憲法9条など、野蛮な敵にとってはむしろ好都合なだけで国防には全く意味を為さないんだよ。
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 24, 2022
米国が報復としてロシアを世界の銀行システムから切り離せば、ロシアはそれを宣戦布告と見なすと表明している。各国の制裁で逆上したロシア、そして擁護する中国まで飛び火すれば、尖閣侵攻、北海道侵攻も仮定の笑い話ではない。北朝鮮も実弾ミサイルを放つかも知れん。政府はどうするか腹を決めろ。
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 24, 2022
ネットの反応
はい、非常に分かりやすく、国防の大切さを突きつけられています。一人でも多くの日本人が目覚めてほしい。
— rooh_amnos (@AmnosRooh) February 24, 2022
保有国は何のために核を持つのか?
対等に会話をするため。
力の上下関係があると同じ土俵に立てないからです。侵略したり地球を壊したい為じゃない!— 豆太郎 (@peastaro) February 24, 2022
憲法9条など安全保障に何の効力も無いことを現実として見せられた。
今後の展開にも備えて、改憲と法整備を急ぐべきだ。
でも岸田ではね…😢— ゴルゴ14 (@XnkPh0Vp4x3qpBV) February 25, 2022
クリミア侵攻の時点でそれは証明されましたね。まともな軍事力の無いウクライナは為す術もなく領土を奪われた
— タクミ (@sstakumi_02) February 24, 2022
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