ミサイル防衛について、河野防衛大臣「なぜ中国や韓国の了解がいるのか」と中韓寄りのマスコミに対して語気を強める
河野防衛大臣が、ミサイル防衛について中韓寄りのマスコミからの質問に対して語気を強め一刀両断した回答が話題になっています。
ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相 https://t.co/BsWde8pp73
河野防衛相は記者会見で、ミサイル防衛に関し、自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 4, 2020
【了解が必要?】東京新聞「自民党提言の相手領域での弾道ミサイル阻止(敵基地攻撃能力)を検討する場合、中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」
河野太郎防衛大臣「中国がミサイルを増強している時になんでその了解がいるのか。なんで韓国の了解が必要なのかわが国の領土を防衛するのに」 pic.twitter.com/zmYKK71en4— Mi2 (@mi2_yes) August 4, 2020
ネットの反応
質問した記者ってスパイなの❓
我が国のミサイル防衛に関してどうして他国(しかも敵国)の理解や了解が必要なのか❓
どういうロジック!??💢😡
何狙ってるの、我が国に対して何らかの悪巧み画策なのか❓
その記者の身元を明らかにすべきだな。— iwishpiece (@bestgreatist) August 4, 2020
東京新聞のウエノって人みたいですね
— ペタ (@petasanba26) August 4, 2020
いえいえ、泥棒に鍵渡して「うちには入らないでください」って言ってるのと同じ。
— 新たな世界 (@c4As9vDdAkR3j1x) August 4, 2020