【シンシア高山】介護施設で認知症で包丁を持った高齢者を投げ倒したら、市や県に正当防衛じゃなく虐待と判断される・・・
岐阜県の高山市にある介護施設「シンシア高山」で、包丁を持った認知症の高齢者を投げ倒した職員が、市や県に虐待と判断されたと話題になっています。
自分が殺されるかもしれない状況でこれを虐待と言われたらもう死を受け入れるしかないな pic.twitter.com/sHHvBWIsFR
— 盛岡 (@mori_mori029) 2019年8月25日
ネットの反応
介護職に勤めておりました者です
正当防衛が虐待ですか…
現場に勤めてからものを言って欲しい限りですね
大人しく刺されろと
スタッフはロボットじゃないのに— _ (@shizu4020) 2019年8月26日
や、この場合は正当防衛でしょう。
どこまで職員を護らないんだ、介護業界は。— かつおぶし (@ahxm6F9MtnOC93B) 2019年8月26日
これ、絶対自分の身に起こらないと思っている人達の、判断ですよね。
怖いし、押さえつけるしかないでしょ!認知症が何をやっても許されるのはおかしい❗
私達は、刃物こそないが、危険が多い中で介護職してる。警察官だって…防御の為に、メチャクチャ警棒で叩いています。警官なら良いの?— ミドドン (@mstnfbgGNXsh9rG) 2019年8月26日
認知症は何やっても無罪の、時代。
セクハラも認知症無罪、無罪無罪無罪無罪笑— かしまくん (@GH20500985) 2019年8月26日
どうせ「包丁を持ってただけで危害を加えようとしたとは限らない」みたいな感じの観点があるんだろうね。
包丁は意思に関わらず危険な代物だということをわかってないんじゃなかろうか。— ばろん田中角栄。 (@Baron_Neco) 2019年8月26日