デーブ・スペクターさん24時間に対して痛烈な皮肉「英語はもともと苦手なんですが、チャリティの意味が分からなくなった」
タレントのデーブ・スペクターさんが、24時間テレビに対して痛烈なブラックジョークで皮肉った発言が反響を呼んでいます。
すみません!英語はもともと苦手なんですが、「24時間テレビ」を見てるとマラソンやスポンサーやチャリティの意味が分からなくなった。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) August 23, 2020
ネットの反応
いやほら、一応ボランティアだから
ギャラとかなくて好意でやっているボランティアだから。
社員もタレントもみんな自主活動だから。あれだから。
そういうことだから、ね!
変な契約とか約束とかご褒美とかボーナスとかまったくないから!慈善行為だから!! ワシもボランティアの意味忘れた、、— メガマウス @めるてぃ〜ランサーズ!! (@megamaus23456) August 23, 2020
まあ、デーブ氏は下手な日本人より日本のことを表も裏も知ってる方の人物だから
— メガマウス @めるてぃ〜ランサーズ!! (@megamaus23456) August 23, 2020
僕も24時間テレビの意味が分かりません。
制作費とか出演料とか全部寄付するべきです。— ろくななまにあ (@67maniax) August 23, 2020
「チャリティ」はキリスト教由来の概念ですからね。
日本にも「喜捨」「布施」とか古来から同じ様な概念はあるんです。古臭いと思うなら「慈善」でもいい。漢字の意味を噛みしめるなら「慈善」っていい言葉だと思いますよ。上辺だけ西洋のマネをすることはありません。— れっさーぱんだ (@koujik9ngo1229) August 23, 2020