【慈しみの心の注ぎかた】慈しみや愛は、まず自分のコップに注ぎたい
お坊さんが考えた「慈しみの心の注ぎかた」が話題になっています。
まずは自分。慈しみや愛は、まず自分のコップに注ぎたい。溢れ出た慈しみを少しずつ知人や大切な人、世界にひろげていくイメージ。逆になると、自分が空で浮いてしまう。まず、自分。 pic.twitter.com/xZmopqxRLh
— カレー坊主@吉田武士 (@curry_boz) February 28, 2021
ネットの反応
あ、折さんが言ってたことと同じだ! pic.twitter.com/OoUPINvc4k
— 鹿苑院 (@rokuonin) February 28, 2021
私のコップはひび割れているのか、結局周囲へ漏れて浮き上がってしまいます。注いでも注いでも満たされませんし、ひびの治し方が分かりません。自分を愛する、認める、ということがこの上なく難しい。自分を責め続ける。自分が満たされないから周りも責める。こんな自分が苦しいです。
— rinachan (@rinataaaaanhr) March 1, 2021
「ほんこれ&素晴らしいなぁ😌」と感動しつつ
暗黒面ワイの脳内よぎったのはこれ pic.twitter.com/yNplcWo2mS— ※写真はイメージです。 (@X437908461) March 2, 2021
他のためにを擦り込まれて実践して来ましたが、自分を蔑ろにしすぎて疲弊してしまいました。若かった時分は素直に全てを受け入れてしまいました。あの頃この言葉を頂戴していたなら…と少し悲しくなりました。でも気付かせて頂けて本当に良かったです。ありがとうございます。
— ひのでごはん🇯🇵🍚 (@mochidzukioboro) March 1, 2021
自分を大切にできる人は人を大切にできる。大切にするやり方を知ってるから
自分を愛せる人は人を愛せる。
愛し方を知ってるから。
昔、自己啓発セミナーで学び取りました。
それから『ノー』と言えるようになりました(*ノω・*)テヘ— 純子 (@fse7QD4bYTU2PAX) February 28, 2021
あぁ、分かりやすいです。
始めまして柴子味噌と申します。
自分が満ちて初めて人を見つめる、考える事が出来るのは凄くよくわかります。
満ちないと、足場が無いので外側を見ることが出来ないのが、人の心。
足りないままに配れば、いつか自分が枯れ果てます。— 柴子味噌 活魚に進化 (@SibakoMiso) March 1, 2021