フランスの物理学者が数式を用い、猫が”液体”か”固体”かを決定づけたことでイグ・ノーベル賞を受賞!
イグ・ノーベル賞といえば、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して与えられるノーベル賞のパロディーですが、今回フランスの物理学者が数式を用い猫が”液体”か”固体”かを決定づけたことでイグ・ノーベル賞を受賞し話題になっています。
ネットの反応
液体化する瞬間です pic.twitter.com/vpktCAgpNT
— 豪腕はりー (@gouwanharry) 2019年11月20日
蛇口捻ったら出てくるもんな。
— ごまだしうど(充電期間)ん (@kdm4021) 2019年11月20日
FF外から失礼します。
イグ・ノーベル賞は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して与えられるノーベル賞のパロディーだそうです。(一部wikiより引用)
ちなみに賞金は100兆ジンバブエドルだったと思います— 限界を迎えたかばん (@hikabanutsuge) 2019年11月20日
一番の功労者はトムでしょ! pic.twitter.com/yuzCx2Hcj4
— 憲司 (@Taka12v) 2019年11月20日
カロリーは時間を与えるとなくなるのでカロリーゼロ
— 日本幼馴染応援協会会長 (@feketerigo_goma) 2019年11月20日
液体だったのか、、、。危機的、最悪な状況な時には飲んでみます。〔猫さんのご理解を得れればですが。
— toshi (@microofdef) 2019年11月20日
なんとNHKでも取り上げていたとは!!けっこう衝撃映像だよね(^^;)
— 華眼鏡 先生 (@melfina21) 2019年11月20日