島忠ホームズ与野店が犬や猫の陳列販売(生体販売)をするペットショップを廃止し、その場所を保護犬猫との出会いの場として提供する英断!
島忠ホームズ与野店が犬や猫の陳列販売するペットショップを廃止して、その場所を身寄りのない犬や猫といった保護動物との出会いの場とする英断をして多くの反響を呼んでいます!
島忠ホームズ与野店で #生態販売 終了。画期的です❗️他店舗にも広がりますよう…#目黒区 #殺処分ゼロ #生態販売廃止 #数値規制 #島忠 #ホームズ #ホームズ与野店 #保護犬 #保護猫 pic.twitter.com/9RCHJDBduK
— 河野陽子(こうのようこ) (@konoyokomeguro) July 10, 2020
ネットの反応
全国にあるイオンが生体販売やめてくれたら……行った時には意見箱に要望を書くようにしているのですが……購入者も販売者も減れば繁殖業者も自然と減るのに😖 島忠ホームズ与野店さんは素晴らしい判断だと思います🙇🐶😸
— miyuki (@miyuki53270785) July 12, 2020
素晴らしい取り組みだと思います。
犬を飼っている自分には、あの狭いケースの中に入れられてる犬や猫達が可哀想に見えてきます。『早くいい飼い主に出会えるといいね』と小声で言ってその場を去りますが。。
色んな店舗で広がりますように🙏— ともち (@tomochi741106) July 12, 2020
生体販売を辞めるだけでなく、里親探しの場として提供するだなんて、素晴らしい決断ですね。私が住んでい北海道には、残念ながら店舗がありませんが、名前はちゃんと覚えました。
— akio1932 (@ako1932) July 12, 2020
すごく良いですね!
保護犬や保護猫を扱えば周りの人達の考えも変わっていくと思うのでありがたい存在です。
保護動物を扱うスペースに変わっていけば嬉しいですね^ ^— アニマルホープ (@manekidog1) July 11, 2020
嬉しいお話です😆✨
島忠ホームズ与野店さん。
ありがとうございます🙏
大きな企業がこういう活動を積極的に取り組んでくださるのは大きな一歩だと思います。
生態販売の実態は沢山の動物の犠牲のもとに成り立っている事。そして動物を家族として迎え入れる方法は沢山の選択肢がある事も知って欲しい💓— zinappy (@zinappy) July 11, 2020
アメリカは(州によってですが)パピーミル禁止、ペットショップはシェルターのレスキューのみ、という法律があります。パピーミルは虐待です。このお店は存じ上げませんが 素晴らしいと思います。
— Hitomi (@hitomiwoo) July 12, 2020