人が人に失望して、見切りをつける時って一回の過ちではなく積み重なったものが原因だという投稿が話題になっています。
人が人に見切りをつける時って、だいたいその一回が原因じゃなくて、それまでに積み重なった色んな不満が原因なんだよな(例外もあるけど)。だから「たった一回のことで」とか「たったこれだけで」とか言ってる場合はだいたいそれまで相手が飲み込んできた色んなことに気づいてない
— ぁりす (@xxx_alice_) 2018年7月16日
■ネットの反応
多分 初めは伝えてると思いますよ。
ただ伝わらないんですよね。または逆ギレしてくるとか、言った方がめんどくさいことになる。
あと、言うほどではないかなって思うような本当に小さいことも積み重なるとストレスになる。1個1個は小さいことだから真剣に取り合ってもらえない。
そして諦めるんですよ— かめぬん (@nintmak_1025) 2018年7月17日
全くその通りだと思います。傲慢な人は自分が知らず知らずに人を見下し、嫌な思いをさせてることに無神経なのがムカつく!そんなの誰でも腹が立ちますよね。自分がされたらどうなんだろうと思います。で、そういった人は都合の悪い出来事を人のせいにしかしないものです。
— 久保田れな (@kbt_rena) 2018年7月18日
知り合って初期で「ん?」と引っ掛かった部分を飲み込んでその後付き合いを続けたとしても結局その「ん?」の部分でフェードアウトするんだってばっちゃんが言ってた
— NAKANO論外(美菜) (@weiss1229) 2018年7月17日
もうすごい分かるー(´;ω;`)
人は変われる、成長すると信じて受け流し、限界がきて指摘しても響いていないようで私は1人諦めちゃいました。
「そう思わせた」「言わせてしまった」とは一切考えないんだろうな〜— セミ (@GCCD__) 2018年7月17日
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