現代版「三本の矢」のエピソードが世知辛いwww
現代における「三本の矢」のエピソードがリアルで世知辛いと話題になっています。
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「いや、予算が無いので三本も用意出来ない」
子「えっ…」
父「辛うじて用意できた一本には三本分の成果を出してもらう、これが納期は変わらないけど仕事が増えたプロジェクトだ」
子「」
— ⌨️らて (@7_rate) November 19, 2021
ネットの反応
で、本当にできてしまったら今後は1本で3本分のプロジェクトを回すのが普通と思ってしまうんですね。
— 非社畜@性悪豆腐メンタル (@no_d__no___l) November 20, 2021
一本が耐えきれずに折れ、代わりに入れた次の一本も折れ、さらに代わりに入れた次の一本も折れる。
そうして「国」に残されたのは折れた三本の矢。
最初から三本入れておけば、一本も折れなかったのに。
— えむしー🎏💎 (@mc_dia0101) November 20, 2021
父「どうすれば良いかわかるか?」
子「クライアントの頭を射抜くなら、矢は一本あれば充分」
父「正解だ」
— 村雨龍⭐️11/21ダビガI-27/冬コミ 1日目南み-13a (@ryumurasame) November 20, 2021
その後、増えた3本分の仕事量に耐えきれずへし折れる一本の矢
— メガネ初心者👓 (@KZM_104) November 20, 2021
仕様書では5本だった
— 春夏秋冬 (@akito110) November 20, 2021
そして、突然来る仕様変更と納期短縮
— にゃご (@pcMfM8SmWvb0DVh) November 20, 2021