徳川家康の叱り方がまさに理想の上司だとわかるエピソード
徳川幕府の礎を築き名君の誉れ高い徳川家康のり方が、まさに理想の上司だと話題になっています。
徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる…
・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す
・いつもより言葉を和らげる
・まず今までの功績を称えて感謝する
・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える
・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了
・部下への注意は自分への注意と心得る
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) April 16, 2021
ネットの反応
「今回のミスは君に似合わない」って良いですね!注意すると同時に本人の価値も認めてますね❗️
— もりの@自己肯定感上げる (@heartspport) April 17, 2021
全国の下請け企業(諸藩)にとっては鬼ですけどね、、、
— そふらん (@midorikawa1093) April 18, 2021
FF外&横から失礼します。
言うて三代目が参勤交代や、老中などの地盤を固めなければ、江戸幕府が三百年近くも続いてない。
天草の乱は、領主の言い分を聞いた上で鎮圧。その後、ガチでタチの悪い税をかけていたと知り、領主を打首。共犯者からは土地を取り上げ、天草を国藩にして、復興させてますけど— 天野 譲 (@Dies_user_GE) April 18, 2021
良い上司は叱る場合は、1分くらいですぱっとやりますよね。
多分、「叱る際にダラダラ長くなると、相手の自分に対する嫌悪感が増して相手の聞きわけが余計悪くなり、かつ自分の仕事の生産性も落ちる」というのをしっかり理解しているからなんだと思うんです。さすがは徳川家康大将軍ですね。
— ケイ THE 雑学+豆知識を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) April 18, 2021
なにミスしてんだ!
ではなく
ミスは似合わないなんだこりゃ、名言w
— リュック (@jiryuninoru) April 17, 2021
幼少期人質になって苦労した人だけあって人への対応に配慮を感じますね。
— きーちゃん (@kyyichan) April 18, 2021
はじめまして。
親しい人も一人だけ一緒に呼び、外堀を埋めるのが上手ですね。家康だけに
(*´ω`*)— 騎槍 (@eguton0079) April 18, 2021
餃子の王将の元・社長である、故大東隆行さんも同じことをおっしゃってます。
「叱るのは餃子が焼き上がる4分まで」
きっと餃子を焼いている間は調理の音で叱るのも聞こえないから、その間だけ叱っていたのかなーと想像。
成功者には共通点がありますねー
— 堀田紹運@天文座 (@wJSxXRCVtyHvmDH) April 18, 2021
いつもより言葉を和らげる。
部下への注意は自分への注意と心得る。
なるほどです。勉強になりました。
— piano (@piano17219929) April 18, 2021