自分では何もしないで「貴族」と呼ばれていた上司が、退職後評価が高まり「ゴッホ」と呼ばれるようになった件www
在職時は、部下に無理難題を押し付けて自分では何もやらない「貴族」と呼ばれていた上司が、実は裏で色々動いてくれていたことがわかり、退職後評価が高まり「ゴッホ」と呼ばれるようになった投稿が面白すぎると話題になっています。
前職の上司は自分は手を動かさないくせに部下に無理難題を要求するタイプの人で、「貴族」とか言われてたんだけど、彼の退職後、実は裏で色々と動いてくれていたことが分かり、「死後評価が上がった」ということで今は「ゴッホ」と呼ばれているらしくて笑った
— ねむねむOL (@nemunemuol) 2020年1月7日
ネットの反応
「いつか俺の時代が来る」とかいう上司は、マーラーと言われそう。
— 特定非営利活動個人・源朝臣(あっそん) (@genwat) 2020年1月8日
上司のあり方って難しいですね。部下の中でしっかり個別業務が回るように出来ていた点はマネージャーとして優れていたと感じます。また、管理職は上と横を繋ぐ業務も担っており実際は現場以上に地味な裏方業務が多いです。この点をちゃんと部下にも分かってもらう努力が必要だったかもしれないですね。
— 仲木竜 | もっさりりょうちゃん (@RyoNakaki) 2020年1月8日
上司勝手に殺されてるの草
— 攻めの紅味噌@低浮上 (@akamiso_0326) 2020年1月8日