70歳が深夜に体動かなくなったら・・・アメリカ、EU、日本の比較が興味深い
70歳が深夜に体動かなくなったら
アメ🇺🇸
「1日15万円で入院できる。クレカ止まったら強制退院な」EU🇪🇺
「それは寿命。かかりつけ医で看取り」日本🇯🇵
「MRIピカッ!神内呼んで!圧迫骨折?整形!血便?大腸カメラ!asynergy?心カテ!呼吸止まった?人口呼吸器!」そら救急車も足りんわ
— ゆき🐣シービーティ医 (@klplKIPa49ZdaFy) August 13, 2021
ネットの反応
本人はそんな気さらさらなくても家族が延命を望むことが多い気がしますね。
100歳卒中に対して家族:『できること全てお願いします。』Dr.『お口にチューブを入れたり、強心剤を入れて心臓を動かしますが?』家族:『もちろん!全てお願いします。』Dr.『……はい。』— Takman (@LwEi5FrR8qF0zGD) August 14, 2021
私も海外で住んでたことがありますが、まさにその通りなんですよ。海外の日常の医療は、日本人から見たら既に医療崩壊状態と感じると思います。
— MY@MD.,PhD. (@MD_fuk) August 13, 2021
アメ、EUみたいにやるには、高齢者には安楽死を選べるようになる事も必要なんじゃないかと思いますけどね
— かずにゃん (@cayenne_nyan) August 14, 2021
私はEU方式がいいな
— ナツメグ (@tNkUEqG8YDLD6qT) August 14, 2021
70歳で切り捨てるのはどうかと思いますね。
現代の70歳の状態を考えると。基礎疾患などを考えてならあり得るかもですが。
— tomokoy MD,PhD (@tomoko0913natu1) August 14, 2021
日本の現代教育では死生観を教えないので、死ぬことが生きることの一部であると実感できないのかもと思ったり。
日常的に死と直面する職種とそれ以外とで大きな感覚の隔たりがあるなと感じます。
— Dr.なりお (@DrNari0) August 13, 2021