【マネー教育】幼稚園児の時に肩叩き券を父親に売りつけて、信用の大切さを実感したエピソードが面白い
幼稚園児の時に肩叩き券を父親に売りつけて、倒産を繰り返した結果、信用されなくなり信用の大切さをた実感したエピソードが面白すぎると話題になっています。
近年子どもへのマネー教育が話題ですが、私は幼稚園児のときに、1回100円の肩叩きを11回1,000円の券にして父親に売りつけて、すぐに倒産するということを繰り返した結果、信用格付けがDとなり二度と券を買ってもらえなくなりました。
マネー教育はまず信用の大切さを教えるところからですね。
— 平 凡太郎 (@Bontaro_Taira) July 13, 2021
ネットの反応
「これで肩叩いてくれる?」
「とうさんしました」— ライトウィル@死神エンジニア (@lightwill0309) July 14, 2021
稼ぐために画策してたところが偉い!
大事にしろ=使うな、は教えているものの、稼ぎ方をなかなか教えてやれない。— 緑のおじさん (@1G2CjX1xBhzEmmT) July 14, 2021
繰り返させてくれる優しいお父さん好き
— 闇丸@メタルマックス4 (@yamimaru_) July 14, 2021
計画性(計画倒産)は秀逸ですね。
— 惡管 (@unchang) July 14, 2021
まさに父さん(倒産)が教えてくれましたね
— 👁🗨やす👁🗨 ジムニー乗り 888🐝 ヘアドネェーション (@yasu_renapan) July 14, 2021
父さんに売りつけて倒産……言いたかっただけです。
— はりぽ@INGRESS (@haripo_co) July 14, 2021