給湯器が壊れて修理に「数か月かかる」と言われていたが、「家賃の減額」が認められていることを連絡したら・・・・
給湯器が壊れて修理に「数か月かかる」と言われていたが、「家賃の減額」が認められていることを連絡したら、急遽明日に業者がくることになった話が面白すぎると話題になっています。
給湯器が壊れている件、色々調べたら民法第611条で「家賃の減額」が認められているらしい。
早速昨日家主にこの件について連絡したところ、「数か月かかる」と言われていた修理が急遽明日になったw pic.twitter.com/a1s9UZV982— 天現寺くん@婚活垢 (@tengenji_kun) January 14, 2022
ちなみにこの民法第611条、2020年4月に改正されて条文最後の「賃料の減額を請求することができる」という部分が「減額される」と更に強い表現になった。要は今までは「機器に故障があると借り手は家賃減額を請求できますよ」というものが、当然に減額しなければならないという更に厳しいものになった。
— 天現寺くん@婚活垢 (@tengenji_kun) January 17, 2022
ネットの反応
はじめまして!
わたしも今の家のインターホンオートロックが壊れて、修理してもらえないまま不便を被っているので、交渉してみようかなと思えました!
ありがとうございます😭— にゃ@婚活垢 (@3AYu9FboswlcMUa) January 14, 2022
半導体不足で給湯器の修理が全然できないらしいです。
それなのに手配した家主すごいですね。笑— いよ@婚活垢 (@sui_organic) January 14, 2022
外野から失礼します。
給湯器が交換出来た件ですが、業者の普通在庫はかなり減っているので、相場価格が急騰し、高額な修理費を大家は嫌って修理に時間がかかると言っていたのだと思います。
でも倍の値段でも良いから探して来いと大家さんが業者に言えば、ネットで探すことも出来るでしょう。たぶん。— 能登のこでぶ国王 (@osaru_2000) January 17, 2022
退去するときも実は保険で賄えることがいろいろとあり、お金を支払わされるパターンに気をつけろっていう話をYouTubeの動画で見たことあります。
— なり(エアブラシ購入検討中) (@todanari) January 17, 2022