鳩山由紀夫元首相が医療崩壊を考えず、アメリカやドイツを引き合いに出し検査をしない日本を批判!
鳩山由紀夫元首相がアメリカやドイツを引き合いに出して、検査をしなければ感染が拡大すると主張して多くの批判がされています。
孫崎氏によると、米国やドイツは日本のコロナに関する検査数が少ないので信頼できないと思って帰国させたりしていると言う。恥ずべきことだ。人口が日本の2.5倍の米国で検査数は402万、4分の3のドイツで173万に対して、日本の検査数は11.6万に留まっている。検査しなければ感染は潜航し広がるのみだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2020年4月21日
ネットの反応
米国やドイツは日本のコロナに関する検査数が少ないので信頼できないと思って帰国させたりしている
→英文で、当然そんな通達は見つかりません。元首相がデマを拡散。怖いです— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) 2020年4月21日
— 朧夜之千鳥 (@M2JByoSQaZLTEx9) 2020年4月21日
ドイツやアメリカへ 帰った方がもっと恐ろしいことになるだろう。
デタラメを言って 不安を煽るべきではない。 アメリカやドイツの死者の数を 知らないのか?— 新宿三丁目 (@PC8PE7eFg3NTHR5) 2020年4月21日
事態が収縮してから抗体検査をすれば良いこと。
今は医療に支障が出ないように国は配慮しているのです。— 青木利憲(半世紀前に中2男子) (@vedLBAnImnYdF9t) 2020年4月21日
検査はワクチンじゃありませんよ。
それで感染が防げたらり、治るわけではありません。
その時陰性でも次の日に感染するかもしれない訳でやたらめたらすべきじゃありませんよ。— 元黒いラセード (@black_le_sayde) 2020年4月21日
じゃあ、その孫崎さんに言うといて。
米国やドイツの死亡者が、
日本より圧倒的に多い理由を教えてくださいと。検査増やして、死亡者が4桁になってたら意味ないでしょ。
— バタコ (@ik860206) 2020年4月21日