【これが日本の世界遺産の現状】マナーの悪いのは紛れもない日本人自身だった【知床】
今回問題になっているのは、世界遺産に指定されている「知床」です。交通マナーの違反や熊への餌付けで生態系を狂わす蛮行が未だなされています。
知ってください。
世界遺産の現状です。
カーブに止める車
交通ルールを守らない観光客写真を撮る人の距離。
魚の切り身を上げてまで写真を撮る。
人間と自然界の動物の共存の仕方はこれじゃダメなんです。 pic.twitter.com/TdFMh2jLtz— りこ姉✩ (@naberican) 2017年12月9日
知ってください。
世界遺産の現状です。
カーブに止める車
交通ルールを守らない観光客写真を撮る人の距離。
魚の切り身を上げてまで写真を撮る。
人間と自然界の動物の共存の仕方はこれじゃダメなんです。 pic.twitter.com/TdFMh2jLtz— りこ姉✩ (@naberican) 2017年12月9日
ネットの反応
ボンクラ供の多さに辟易ですよ😡
一斉検挙でもしないと奴等は理解しないのかもしれないね。— Koki@TO THE WORLD (@banki1975) 2017年12月9日
このまま現状放置していると、自業自得だけど野生動物と観光客の間で大事故の発生も免れないと思います。
連中にはレスキューを使う権利はないでしょう。何より熊を含めた生態系が崩壊するのが目に見えていて歯痒さを感じます💢
— Koki@TO THE WORLD (@banki1975) 2017年12月9日
駐車場はあります!が動物がそこら辺に居たらハザードたいて停める、逆にいきなり速度落としてウィンカーなしで停る現状です
— りこ姉✩ (@naberican) 2017年12月10日
要するにカメラ小僧か・・・喰われないと分からないんだな。カメラとっている間に後ろからガブ!とかされて、結局そのクマが銃で撃ち殺される始末になるんだろう。ここにもその時だけでいいという日本人の国民性出てるわ。
— magi- (@0406magi) 2017年12月9日