「残業=やる気ある」っていう風潮を撲滅して欲しい
「残業=やる気ある」っていう風潮やカルチャー未だに残っているようです。皆さんの会社ではどうですか?
ここ数年で1番悔しかったんですが、役所で配属された部署が激務で残業時間800時間超えてて、数年かけて業務改善や事業見直しを進めて、今年は1/3以下まで残業時間を減らしたのに別部署の人から「最近残業してないよね?やる気無くなったの?」と言われた。残業=やる気ある風潮が撲滅して欲しい。
— やとよん (@yatoyon) January 10, 2021
1年目は土日出勤も多くて、プライベートの時間も作れずに本当に苦しかった。理解のある上司達のおかげもあって少しずつ改善してきたのに他の部署から見ると分かりづらいのが悔しかった。僕はプロフの経歴なので役所以外も経験してますが、前職でもこの風潮は残ってましたね。職場によると思いますが…
— やとよん (@yatoyon) January 10, 2021
補足ですが、残業時間は年間での数字になります。分かりづらくてすいません。
— やとよん (@yatoyon) January 10, 2021
ネットの反応
これはどの会社でも確実にありますね。
効率的に仕事して残業減らすと「余裕あるでしょ」と新たな仕事を振られて、結局残業が減らない、ということはありがちですね。
私は時間で給与が増減するのはもはや時代遅れだと思うのですが😠— 横田章剛@日本話し方センター代表 (@hanashikata_ctr) January 10, 2021
定時にあがると保育主任から‘早く帰れていいわね’と嫌み言われる。
いや、アンタが珈琲飲みながらスマホみたり雑談してた時間もずっとこっちは働いてたよ。
と平保育士はみんな思ってる。残業=頑張ってるという風潮、なんとかしたい😢
— lovely-みや-B(緊急事態宣言反対) (@lovelymiyaB1) January 11, 2021
効率化と仕事の生産性を見れない人が無駄に血税を使っていることに憤りを感じます。残業?本当に今するために必要なの?なぜ残業するに至ったの?チームは?スケジュールは?日々のタスクは?分単位で優先順位考えている?
そういうのをやとよんさんが是正してきてそれいうか?で脳内は胸ぐら掴む案件— タツノコ🐰💕もふもふ&ビジネス癒し垢 (@shokuhinsedori) January 10, 2021