保育士さんがよく使う否定語の肯定語への変換表
保育士さんがよく使う否定語の肯定語への変換(肯定の言い換え言葉)の一覧がわかりやすいと話題になっています。
保育士さんがよく使う”肯定の言い換え言葉” pic.twitter.com/tYaPIndN1Y
— ママリ公式👶手づかみ食べレシピetc固ツイに☡✍ (@mamari_official) May 18, 2021
我々も以前、こういうのを作っています。 pic.twitter.com/xqDZA0e1Cx
— ひだ ゆう🚲心理相談員(発達) (@Zteacher2017) May 19, 2021
ネットの反応
こぼすことは成長過程のひとつと捉えて良いとこを伸ばす声掛けも選択のひとつです!
ひと口でもこぼさないで食べられた時に、
『上手に食べられたね〜!どんどん上手になるね!!』
『今日はご飯半分は食べれたね!』
など、子どもの嬉しいに共感して、親子で食事が楽しめると素敵ですね✨— はぴ/APEX (@vp_qy_hapi) May 20, 2021
通りすがりですいません、「早く」だと否定ではないですが、子どもは具体的にイメージできず伝わりにくいそうです。「ちゃんとして」「いい子にして」なども、具体的な行動を示さないと、子どもにとっては「いい子」のつもりで行動しているかもしれません。
— はらぺこぺこあおむし (@Ta335543) May 19, 2021
はじめまして😊
現役の保育士です
「見るだけね」と伝えています肯定と言うと慣れるまで私も難しく感じていましたが〜をしないと止める言い方でなく、「どの行動が正解(望ましいか)なのかを伝える」という感覚です!
大きくなった時には、駄目の意味も添えて伝えると更に理解が深まると思いますよ— ぴ (@spla_rabbit) May 19, 2021
子供は単語で認識するから『走らないで』→『走る』→余計走ってしまうらしいですね😅
他の対義語気になってたので参考になります!!— ちまちょ1y←(4/14)40w5d (@chi_mababy) May 18, 2021
なんかプロ野球でも、「低めのボールを振らない」じゃなくて、「ベルトより上にボールが来るならスイングする」ってやるとうまく行ったとかなんとか。
— ぽぷお (@popboprock) May 19, 2021
「否定」より「誘導」が効果的と言えるか・・・
否定したら「じゃあどうすりゃあいいんだよ」と反論買うからな
敢えて体張って失敗例を出すのもありだが、一番は「本人が失敗する事」と言える
失敗したら「次は気をつけないと」となるから
— 天辻縁助〜コロナをぶっ飛ばす猛ダッシュチャレンジャー〜 (@Amatuji_Ensuke) May 19, 2021
行動を叱るのではなくより良い方法を示すこと。保育に限らず、上司やリーダーの指示など大人になっても見習いたいことですね。
— きまちゃん Kimachan | 愛知県小牧市 YouTube (@kimaryo_nimari) May 19, 2021
これ普通にお子さんだけやなくて旦那さんとかにも使いたい!
否定ばっかしたくないから言わない、もやもやする、じゃなくこうゆう風に言い換えたら良いとか考えた事無かった🤔月日が経つ事に対応が雑になっていったり否定してお互い嫌な気持ちになったりってやっぱりあるし、これほんとありがたい☺️
— あいPhone@配信するアニヲタ (@a1a1Phone) May 19, 2021
『叱らない子育て』
って本来こーいうのだったと思う
なんか気付けば
放任主義みたいになっちゃったけど— やまda (@abk2bg) May 19, 2021