小山晃弘さん「マンコ・シェアリングの難しさ、膣シェアは可能でも子宮シェアは不可能なところにある」
男女論における啓蒙思想家である小山晃弘さんの「マンコ・シェアリングの難しさ、膣シェアは可能でも子宮シェアは不可能なところにある」という発言が話題になっています。
ネットの反応
A さん
この女性シュアリング(乱交Party)
どこぞの独国が実践してて
その結果、法律上の父子のDNA鑑定をしたら
鑑定したn数の内10%以上が生物学的に否定され
大問題になった
対策としては、父子間のDNA鑑定の禁止
まぁ父もPartyに参加してるだから仕方がない
これで国民が納得するのは流石の先進国よね
どこぞの独国が実践してて
その結果、法律上の父子のDNA鑑定をしたら
鑑定したn数の内10%以上が生物学的に否定され
大問題になった
対策としては、父子間のDNA鑑定の禁止
まぁ父もPartyに参加してるだから仕方がない
これで国民が納得するのは流石の先進国よね
B さん
昔の農村なんかでは「嫁いだ嫁は共有財産」という扱いで夜這い等が推奨されていた、と伝え聞くんですが、どうなんでしょうね。村全体が婚姻関係にある家族だから成立した話なんでしょうけど…
C さん
子宮シェア。独創的発想だなあ。わずかにヤマギシ会が小規模ながらやっている感じ。
D さん
共産とは言え…アイツの子供の面倒見たくないとか、順番でコヅクリするけどアイツとは嫌だとか出て来るからw
E さん
ダム脳・シェアリングの難しさ、ダム脳シェアは可能でもダム脳シェアは不可能なところにある。現状70年代のヒッピーコミュニティなども含め、ダム脳シェアリングを大規模に達成した社会システムは人類社会に存在しない。ダム脳の共産化はできてもダム脳の共産化がとにかく難しい。
F さん
うろ覚えでアレだが、江戸時代以前の農村で、夜這い文化的なものがあるところは、「誰の子かわからない」という実態によって
「村の男みんなによって、子供が可愛がられた」
的な話を聞いたことがあるが、ほんとうはどうだったのだろう。
G さん
人類は生育コストが高いから、長い期間を費やして誰の子供かわからん人間を生育するのはリスクがありすぎる。
H さん
現代社会では男性側の結婚によるメリットが自分の子供を産んでくれるということなので、その保証がない一妻多夫制はなかなか成り立たないでしょうね。
そもそも養父の虐待率の高さを見れば遺伝子的に他人の子にはなかなか寛容になれないのでしょう。
そもそも養父の虐待率の高さを見れば遺伝子的に他人の子にはなかなか寛容になれないのでしょう。