小山晃弘さん「マンコの価格が下がってる」、本当に価値があったのはマンコそのものではなくマンコを取り巻く幻想だった
文筆家・評論家の小山晃弘さんが、『本当に価値があったのはマンコそのものではなくマンコを取り巻く幻想で、そうした諸幻想によってマンコのレバレッジが可能になってたわけですが、諸々の幻想を女性自身がブチ壊した結果として「一万円払って15分くらい使えればいいや」というレベルまでマンコの価格が下がってる』と主張し話題になっています。
ネットの反応
15分1マンは十分高いけどね
— なすお (@dcMss7vkZqJ2rrP) October 5, 2023
あんま安くなるとサッカー選手みたいに海外流出するのでは。日の丸マンコ幻想!
— がじゅまる7 (@nof2OHqOtbT0TMi) October 5, 2023
いや、「洗って何度でも使える良いオナホ五千円の方がよほどマシ」ってくらいでしょ
— 京都のクッキー28 (@36madcooky_jp) October 9, 2023
加齢や事故とかでチンコ勃たなくなって抱く行為はできないけど、女体の輻射熱と匂いを感じながら話をしたい/聞いてもらいたいという需要はそうそうなくならないと思う🙃(それはキャバではなくスナックとかになるんかもしれんが)
— (^U^) (@midnightegg) October 5, 2023
それはもう、キャバのキラキラ要素が経年劣化したからではないかと。コンカフェとか地下アイドルは盛況ですし。個人的にはキャバクラの「不良、ヤクザ属性」が苦手で足は向きませんねえ。
— 渚稜@AOR&シティポップの民 (@nagisaryou) October 5, 2023
港区女子のATMなんて指差して笑ってあげるべき
— ヨコヤマ (@AojakeX) October 4, 2023
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