小学生の時、男子の帽子の日除けみたいなのが実は型崩れ防止用だった
小学生の頃、男子が被っていたキャップの日除けみたいな部分が実は型崩れ防止用だったとわかったという投稿が話題になっています。
小学校の時、男子の帽子についてたコレの存在をふと思い出した。眩しいからついてるんやとずっと思ってて、あの頃はかっこいいなぁ、ええなぁとか思ってたんやけど、調べてみたらキャップの型崩れ防止のためのものらしい。日よけではないという事実を知り衝撃!! pic.twitter.com/b1iV5ut10y
— 名無しのみっちょん (@micchonimpossi1) October 9, 2021
ネットの反応
FF外失礼します。
小学生の時、自分も何のためのものか知らなかったけど(赤いプラスチック製も含めて)「これは太陽を見るためのモンなんで!」とウソを言っては友達をだましてましたw— テツ斉藤 (@2bndbobHOj62K2p) October 9, 2021
通学中、強風時に使用してました。砂埃が目に入らないから…
— ビーチコーミング&フィッシングとその他(笑)… (@bwk130) October 10, 2021
そうとも限らないですよ、昔は露骨にこういうのでしたから pic.twitter.com/M22dJLWIao
— 0059100 (@0059100) October 10, 2021
サングラスの代わり的なものかと思っていた
— ねずみ男 (@nezumiotoko1984) October 10, 2021
懐かしすぎます!
汗で蒸れないためのメッシュ素材思ってました。— らくパパ@自尊心を高めて人生好転させる (@rukupapa) October 10, 2021
これ、日差し避けにしては中途半端だし、何かなぁ、と思ってたら、型崩れ防止の部品やったんか…
— カル・トラク@弱々MTGプレイヤー (@instlmentkk) October 10, 2021