昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由、完全にコレ。
「24時間戦えますか」とはリゲインのCMのキャッチフレーズですが、それだけ昭和のサラリーマンは猛烈に働いていました。今回、彼らが過酷な労働に耐えられた理由が投稿され反響を呼んでいます。
ネットの反応
つまり毎年28ヶ月分の給料がもらえるということ。月収30万円なら年収840万円。
— 階火 (@kaigifire) October 7, 2021
100万円預けたら、10年後に2倍、またそれをして2倍って日本では夢のような時代でしたね。
子供の頃に
ワリチョーとかリッチョーって広告が新聞に出てて、意味を聞いてましたよ♬— きいたろう (@TomyumkunZz) October 7, 2021
昔はそのへんに今よりたくさん銭湯があったので、たぶんそういうとこに行ってたんじゃないでしょうか?
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) October 7, 2021
昭和生まれだから書くけど、年間ボーナスがバブルの時代に100ヵ月とか出た会社ありましたよ
1回だけなら300ヵ月とかもあったし、
労働基準法なんて、考えないから中卒、高卒でトラック運転手で年収800万~1500万とか、バブル時代=労働時間で稼ぐだからね、、— GGデビルベジータ改 (@icemint_1192) October 7, 2021
2003年からボーナスにも税金かかるようになったの「許せねえ…っ!」ってなりますね
— ただのゴリラ🦍 (@takuansennin) October 7, 2021
待ち時間も長いし、GPSで補足されないからのんびりしてたであります。
— メイド料理に詳しいプレーリードッグ (@opera_gohan) October 7, 2021