「運動音痴の息子がホームランを打つまで」涙あり笑いありの2年半を4分48秒にまとめた動画が感動的!
小学生の頃、運動音痴で長打が全然打てなかった息子さんが、練習に練習を重ねて長打力を身に着けホームランが打てるようになった動画が感動的だと話題になっています。
親バカですが、息子の中学野球引退を記念して動画を作成しました。涙あり笑いありの2年半。
おすすめ動画で紹介されたらしく、大勢の人にみていただいてありがとうございます! コメントもたくさんいただきました。なかなか返事が出せませんが、ひとつひとつ読んで喜んでます。
コメントの中に「いうほど運動音痴じゃない」というものがあったのですが、小さい頃の息子は縄跳びは跳べない、ブランコも漕げないくらい運動が苦手でした。
縄跳びは跨ぐだけだし、ブランコはいくら漕いでもずっとその位置をキープしたままでした。
そんな息子が野球を始めたのは小学校3年のころ。友人に誘われて興味を持ったのです。
楽しそうに野球をやっているのはいいのですが、ギクシャクした動きで酷いものでした。ずっとベンチに座っていることになるのも可哀そうだと一緒に練習することに。レギュラー目指して、毎朝練習を続けました。
動画の最初のシーンは6年生の頃です。野球を始めてすでに3年以上経っていたので、全くやっていない子よりはできるように見えるのかもしれません。
ただ息子の場合、練習を繰り返した動きはできても、初めての動きになるとなかなかうまくできないのです。
引用:youtube.com
ネットの反応
— 松本 祥太郎 / NOMAL・堺シュライクス (@matsumoto0710) 2020年5月9日
なんなん。
こんなん感動するしかないやん。
朝から雨が降ってるせいで目から雨が降ってきたわ。https://t.co/358nNKT8p4— 紅はるか (@BS_BeniHaruka) 2020年5月3日
子どもできたら一緒に勉強しながら少年野球やりたいなあと思える動画だった、そしてBGMがずるいhttps://t.co/SNS3cTh7Hc
— Takuma Iizuka (@eeduka) 2020年5月9日