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【拡散希望】川崎市でヘイトスピーチ条例が可決!刑事罰50万円が日本人のみ適用されます!日本人ヘイトをする人々は罪になりません。
川崎市で25日、川崎ヘイトスピーチ条例が可決されました。これはヘイトスピーチ解消法の範囲を超え、日本人のみに刑事罰50万円が適用されるということで批判が殺到しています。
川崎市では明後日25日、川崎ヘイトスピーチ条例が可決されます。この条例はヘイトスピーチ解消法の範囲を越え刑事罰50万円が日本人のみ適用されます。
写真のように川崎駅前で日本人ヘイトする愚劣漢は毎日我々を侮辱しても罪になりません。川崎市は治外法権シティとなります。悪法撤回にご協力下さい pic.twitter.com/79BxClDpbL— Stop!川崎ヘイト罰則 (@jellicle018) 2019年11月23日
中野区議の吉田康一郎議員も批判!
川崎市で、日本人差別条例が制定される様です。
可決されるなら、市長も市議会議員も市民も、本当に愚か。 https://t.co/xGlcDqAvMz— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年11月23日
「市民も」と書いた事に予期通りご批判を頂いています。
私は、拉致被害者を取り返せない政府も、国会も、それら議員を選んだ国民も、私自身を含め総体として愚かだと思っています。愚かでない少数の国民は必死に活動していますが、国民全体の民意となって結実していません。今のままで良い訳がない。— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年11月24日
川崎市で起きている事も、同じだと考えています。
今、とんでもない事が決まりそうになっている。
「国民は愚かでない」「市民は愚かでない」と批判を禁じる事が民主主義の発展の為に良い事だとは思いません。民主主義体制とは「常に正しい者などいない」という前提で積み重ねられてきた体制です。— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年11月24日
この条例案に必死に反対して活動してきた市民の方々、市外から応援してきた方々がおられる事は重々承知していますが、にも拘わらず、誤った条例が可決されようとしている。川崎市の愚かな選択です。少なくとも現時点での。
口汚く罵る事などなりませんが、厳しく警鐘を鳴らすべきだと考えます。— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年11月24日
自民党・小野田紀美は日本人に対するヘイトを罰しないことについてヘイトスピーチ解消法を問題視しています
【日本人差別はOK?】ヘイトスピーチ解消法。自民党・小野田紀美「一部で日本人は本邦外出身者ではないから差別的な扱いをしても問題はないと言う意見が最近ある」
森まさこ法務大臣「本邦外出身者に対する不当な差別的言動以外の者であれば如何なる差別的言動であっても許されるとの理解は誤り」 pic.twitter.com/o8IlVT3pFp— Mi2 (@mi2_yes) 2019年11月14日
ネットの反応
我関せずで傍観していた結果がこれ。
— 杉江克紀 (@jMG1JP0QNZ1NrFV) 2019年11月24日
いや、これは、そうだと思います。😀
— kipper (@putrajpjp) 2019年11月24日
ヘル川崎となるのも後わずかですね。
— ふぃん (@Df7Ko) 2019年11月23日
こんな悪法、なんで川崎市民は反対しないのかね?
川崎はもう手遅れなのか。
こんな市に住みたいとは俺は思わないし、
「川崎市」の資産価値も大幅に下落すると思うが、住民はそれでいいんかね?
— HARU (@harusameyaro) 2019年11月24日
これは大変。
拡散しましょう。
油断していると、日本人の危機を招きます。— Qcumber (@Qcumber20) 2019年11月24日
川崎市のこの現状を大々的に拡散しないといけませんね。どんな地域であれ、日本国内で日本人が傷つけられても許されるなんて、絶対に有り得ないことです。論理的かつ冷静に戦う必要があります!
— daikoubutsu (@e_daikoubutsu) 2019年11月24日
一番右「ヘイトスピーチを許すな」
なのに
左と真ん中が持つ横断幕は
ヘイトスピーチそのもの#川崎ヘイト— 尖閣海底屋台 (@Jpnseatakeshima) 2019年11月24日