「きつい仕事に耐える」ことを「頑張る」ことだと勘違いしている人をよく見るが・・・
「きつい仕事に耐える」ことを「頑張る」ことだと勘違いしているという投稿が反響を呼んでいます。
「きつい仕事に耐える」ことを「頑張る」ことだと勘違いしている人をよく見るが、「頑張る」というのは「成果を出すために何が効果的かを執拗に見極め続け、試行錯誤し続け、効果が大きい施策を見つけたらそれをやり抜くこと。
単に降りかかる大量の仕事を漫然とこなし続けても生産性は伸びていかない— ふろむだ@学習効率本Amazon総合1位 (@fromdusktildawn) April 7, 2021
ネットの反応
きつい仕事に耐えること、嫌なことに取り組むことは「我慢」ですよね。
好きなことを成し得る、あるいは、何かを習得するために行うことは「頑張る」です。
全然違うんですよね。
— 和音 (@kazuneco) April 7, 2021
仕事の実施方法が自由ならいいけどさ、所定の方法でやると決まってる場合は、きつい仕事に耐えるしかないです。
— 松永☆みんと (@matsunaga_upd) April 7, 2021
仕事って何らかの意味を見い出さない限り
楽しくないし効率は上がらない
小生、デザインの仕事ですが、当然
きつい納期だとしんどい・・・でも
それが完成した喜びは計り知れない— よしパパ (@yoshipapa3911) April 8, 2021
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