みんな最後は自衛隊の救助を頼るのに、自衛隊の予算が少しでも増えれば大ブーイングをする矛盾・・・
登山や災害の時の救助で、採取的には自衛隊を頼るのに、普段は自衛隊の予算や赤飯を食べてることなどにクレームしたり不満を漏らしてる人が矛盾しているという投稿が話題になっています。
登山客がいなくなれば自衛隊
海水浴客がいなくなれば自衛隊
水がなければ自衛隊
山火事が起きれば自衛隊
洪水が起きたら自衛隊
地震が起きたら自衛隊
不発弾が見つかれば自衛隊
みんな最後は自衛隊に頼るのに
自衛隊の予算が少しでも増えれば大ブーイング
ちょっとひどくないですか?
— 🔃Please retweet🔃 (@saebryo) 2019年9月11日
ネットの反応
防衛費が少しでもふえると地上波オールドメディア・クズ野党(立憲・共産)は、必ず叩く。
— A縮小団 (@A61587240) 2019年9月11日
酷いと思います。
何かにつけて、自衛隊員に助けてもらってるのに、
お金は出さない、でも助けるのが当たり前という風潮を壊していかなきゃダメですね。— K-H foot (@KHFootbrain) 2019年9月11日
ちょこっと紹介ブース置いてイベントするだけで猛抗議とかちょっと考えられないですね。
しかも、救助は当然の事であり存在価値とは別問題だと。。
あまりに酷いです。— はらぺこあおむし (@toranoco1) 2019年9月11日
この震災の時の写真が大好きでな。
よく見るとオジちゃんオバちゃんは胴長履いてるから濡れてない。
隊員さん達は全く厭わずに胸まで水に浸かり、荷物と男の子かついでる。ふだん自分らに石投げてくるような連中さえ、同じように危険を冒して助けるんだぞ。
この人達の予算なら、喜んで税金払うわ。 pic.twitter.com/TwtQPliUTC— yamazo (@ultrahappyman) 2019年9月11日