「まず結論から話せ!次の瞬間、お前が死んだら誰が結論を報告するんだ!」
「まず結論から話せ!」という自衛隊の教えが反響を呼んでいます。
最も有益だった自衛隊の教え
「まず結論から話せ!次の瞬間、お前が死んだら誰が結論を報告するんだ!」
おかげさまで結論から話せるようになりました。
— わびさん (@wabisabist) January 9, 2021
見ていますか、中隊長…
私が3尉の時に教えていただいたことが、世の中に広まっています!
あなたの教えのおかげもあり、転職しても人並みに働けています。
ありがとうございます。— わびさん (@wabisabist) January 10, 2021
ちなみにプライベートで結論を求めすぎると危険ですよ。
会話自体を楽しむこともあれば、結論が出ないほうが良い場合もあります。— わびさん (@wabisabist) January 10, 2021
ネットの反応
実話
部下
「○○の件ですが、、、」
上司
「結論から話せ!結論は何だ!」
部下
「はい。結論、○○と思います」
上司
「根拠無しに喋るな!今度適当なこと言ったら蹴飛ばすぞ!」( ゚д゚)
— チャンプ(-O-) (@Champ_DP) January 10, 2021
英語を使う人は狩猟民族が多くて、同じ理由で結論先行型の文法。
日本人は、採集民族で結論が後ろに来る文法ってどこかでみました〜
文章力無くてうまく説明できない😭😭— ブサカワちゃん🐷 (@yu38861122) January 10, 2021
その通りだと思いました ^^
サイト運営していますけど下記の順番で書いています
①結論
②理由
③根拠や信頼できる実例
④結論
特にネットは基本的にユーザーが気が短いので、訪問者の悩みや疑問を解決できる「結論」を先に書かないとすぐにサイト離脱します(笑)
— 河野 裕@FX (@hk_fx1) January 10, 2021
どこでも使えますね。まず結論。次に起きていること対処すべき事項の確認ですね。経緯と感想、自分の都合を話し出す人がいますから。
— かおる∞イエーイ♪ (@KaoruOhkubo) January 10, 2021
どこでも使えますね。まず結論。次に起きていること対処すべき事項の確認ですね。経緯と感想、自分の都合を話し出す人がいますから。
— かおる∞イエーイ♪ (@KaoruOhkubo) January 10, 2021
満州で延々行軍した亡きお祖父ちゃんは、ケーキ🍰の苺🍓を最後に残す私を見ていつも「栄養のあるものから食べるもんじゃき。次の瞬間大砲が飛んできたら食事はそこまでで逃げんといかんき」と言ってた。このツイでじいちゃん思い出してちょっと泣いた😢
— めあちょん@モフ鉄008 (@graceful_world) January 11, 2021
元自衛官として激しく共感です。
ビジネスと軍の共通点けっこう多いですよね~
米国のビジネス書とか読んでても米軍の話たくさん出てきますし🧐— たろう|Web×不動産 (@taro_131) January 10, 2021
どんなことにも「結論から言うと~」と話し始めるボスは基本的に結論から話してくれません。 たまに本当に結論から話したと思うと、続く説明が長いうえに結論とずれている。。 何が結論だったのか不明なまま話が終わります。
— じゆ (@faa_1210) January 10, 2021
状況が特殊ではありますが、たしかに「急に電話かかってくる」など突発的なことって否定出来ないですよね。そう読み解けば、ビジネスマンにも使えますね!ありがとうございます!
— 細田 薫 @尖り系海外M&A総合商社マン🇺🇦🇧🇷 (@KaoruHosoda) January 10, 2021