絶対この会社辞めてやると思ったら『無職になったらやることリスト』をつくろう
会社がブラック企業だtったり激務だったりしhて、絶対この会社辞めたいと思ったら『無職になったらやることリスト』をつくることがオススメされています。
絶対この会社辞めてやると思ってた時期、手帳に『無職になったらやることリスト』っていうのを付けてた。(朝イチベルクでビール飲んで映画館行く)とか(リュックに色鉛筆と銭湯セット入れてあまり知らない街をふらふらする)とか。辞めてそのリストをいっこいっこ潰した。あの時間はマジで最高だった
— おりえ (@orie13a) May 31, 2021
ネットの反応
良いですねそれ✨
少し話ズレるんですけど、仕事を辞める踏ん切りが付かないとき、試しに退職届を作ってみるってことをしてました。
もし書けなかったら「実は俺あの会社辞めたくないのか?」って続ける意思を持てたし、すんなり書けたら「あと紙出すだけだから辞めるか」ってなれました。— 多労 (@taro108) June 1, 2021
私は飲みに行きたい人リストを作りました!辞める1ヶ月前から徐々に声をかけ始め、辞めた時に片っ端から飲みに行きました!仕事中はあまり話ができなかった先輩後輩たちと会えて、最高でした!
— いぬ (@Guruten_Inoue) June 1, 2021
仕事辞めてから、北海道一人ぶらり旅。朝起きて地図を見ながらこっち方面行ってみようとか。道中、100%自分の趣味で反応したところを自分のペースで楽しんでた3週間弱。人生最高の時間でした
— なんだろう (@type81) June 1, 2021
くそ共感しかないです。
わたしは行きたいカフェリストを作って1人カフェ満喫しました。(コロナ前)— ちぃぷにょ (@punyochii) May 31, 2021
リストラにあってから資格試験までの浪人生活時代、図書館に朝から行って勉強して息抜きに好きな本読んでまた勉強してっていう生活してたのですが、学生時代より沢山本を読めて充実していました😁
— 吉田 広明 (@mobbydick3) June 1, 2021
私は『次の就職先リスト』を作ってました。雇ってもらえるかどうかはお構いなしに、某ランドとか、いつもいい香りがする有名石鹸ショップとか。人が苦手になりかけたときに書いた近所のナッツの袋詰め工場が1番の心の拠り所でしたw気持ちが回復した後でしたが『閉鎖』の張り紙に泣きました。
— カクレテキョウモ (@halunakinoneko) May 31, 2021