【朗報】ペンシルバニア大学の研究で心配事の79%は実際には起こらず、残りのうち16%は事前準備で対処可能なことが判明!
日常で、心配事に振り回されている人も多いかと思いますが、今回ペンシルバニア大学の研究で心配事の79%は実際には起こらず、残りのうち16%は事前準備で対処可能なことが判明し話題になっています。
朗報です。ペンシルバニア大学の研究で心配事の79%は実際には起こらず、残りのうち16%は事前準備で対処可能なことが判明しました。終わらないと帰れない。やらないと怒られる。できなかったらどうしよう。実際に悩んでも起こるのはたった5%。5%に振り回される人生は今すぐ捨てて良し。案外なんとかなる
— ぱくちゃ (@pakuchaaa_) March 27, 2021
ネットの反応
古代の知恵の書にこんな言葉が… pic.twitter.com/fu6qa9OVON
— Ken berEats@deliveryT🤩ky😐 (@ken_3m) March 28, 2021
ほんとにそうですね
夫に怒鳴られる!と暮らした27年、実際にそうなったのは2割ほど
でも、恐怖で別居してからも幻聴が聞こえるほどです
27年待たずに早く捨てたら良かったです— えりたん (@laneboXB) March 28, 2021
その心配事が何であるかを知らない第3者からみれば統計的に5%なのかもしれませんが、当事者にとってはその都度別の事情と情報があるので、この数値を安心の根拠として伝えるのはどうかと…。
まあ心配事が大概杞憂に終わるから振り回されるな、という主張には賛同します。— 藤田 貴志 (@takashif48) March 30, 2021
その5%に苦しめられた過去があると、たかが5%されど5%となり身がすくむ。
そんなときの対処はどうすればいいんだろう(T_T)— E.Aoyama (@bluebell_abf) March 29, 2021
つい最近、ペンシルバニア大学を「シルバニア大学」って見間違えてほのぼの大学にした犬が通過します✨🐕💨笑
— つかさ@リプ欄を駆け回る犬🐕✨ (@tukasa_ripuinu) March 28, 2021
年齢を重ねてくるとそういった事が何となく肌感覚で分かってきます🤣結局何とかなるというように。大人の余裕ある雰囲気はそういう事も一つあるのかなと思います!
— ケニー|営業課長の呟き (@Kenny73232710) March 27, 2021