漁師が入れ墨を入れてる人が多いのは、海に放り出されて死んだ時に身元が分かるようにするためだと判明!
漁師に刺青をしている人が多いのは、海に放り出されて死んだ時に身元が分かるようにするためだと判明し話題になっています。
友達の友達にガッチリ入れ墨が入ってる若い漁師さんがいて、元々そういう業界にいたのかな…?と思ったら「海に放り出されて死んだ時に身元が分かるようにしてるんですよ」と言っていて、好きなタイプのパワー話だと思いました
— 凸ノ高秀 (@totsuno) October 5, 2021
ネットの反応
昔の漁師さんは皆さんそうなされてたんですよ🤗
死んだとしても刺青で誰かわかるようにとが由来らしいですね— M.D (@M194D3) October 5, 2021
江戸の火消しも「焼けても皮膚が一部残ってれば誰か解る」ように彫り物入れてたんですよ。
— 三好 隆 (@miyopee) October 5, 2021
傭兵がバラバラに吹き飛んでもいいように手首や足首に挿れる話を思い出しました。
— ふみな (@fuminaresqa) October 5, 2021
漁師の業界では洋の東西を問わず(その理由で)伝統的ですね……
有る意味 元々そういう業界 に……
— 荊 (@hiedatype0) October 5, 2021
ですよ、米軍が、ネックレスに、自分の名前わかるように、と、同じかな?
友達父親も、入れてて、10日くらい、タトゥー見ただけで、わかったって
私も入ってますが、— とんも (@miporin_kira) October 6, 2021
昔の船乗りは分野を問わずそうですね~
漁師に限らず、海軍、冒険者、帆船乗りなども。海軍だと、功績や役職を刺青にしたり、漁師も「何々を釣った」みたいな実績を刺青にしたりしていたそうです。
— Nito (@Nitokabu) October 5, 2021