昭和の「腹筋運動(上体起こし)」は腰痛の原因→カールアップを推奨!
今まで正しいと思われてきた腹筋方法が実は違っていたと話題になっています!
注意してみよう。
「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」:朝日新聞デジタル https://t.co/rtO9phy9no pic.twitter.com/tiqo1s67CD
— はこし (@hacosi) 2017年12月13日
ジムで受けてる腹筋運動は右のほうです
ピラティスのレッスンでも似た動きで体幹部を鍛えます
人によっては左のタイプでないと物足りない方も多い様ですが、
ゆっくり動かせば右はとてもきついトレーニングになります
右を100回から500回やるとか狂気の沙汰かアスリートのスタミナでないと無理— ゆうにゃー@ぶつ森キャンパー (@bluecat2yunya) 2017年12月14日
まさにこれで腰痛めました。先月はライブで移動が多く、重いトランクを持ち歩いてトドメを刺されました (現在治療中) https://t.co/QiBU4Q78je
— 古代祐三 (@yuzokoshiro) 2017年12月14日
20年以上前に通っていた体育の学校では、トレーニングの常識として習ったんですが、トレーニングの機会の少ない人には伝わってなかったようですね。。。
— 白メガネのクロ (@SHIROMEGNE) 2017年12月14日