自民党税制調査会は現在の排気量に応じて課税している自動車税から、走行距離に応じた課税を検討していることが27日判明したようです。
走行距離での課税は地方民ほど損をする!?
何これ?北海道のように土地が広くて車が必需な地域ほど走行距離が伸びるのに、それに比例して納税額が多くなるとか、道民が一番負担増えるだけ。納得しがたい。
走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党(時事通信) – Yahoo!ニュース https://t.co/hZe3cucYk2 @YahooNewsTopics
— 成田祐樹(東区/札幌市議会議員)@行くぞACL!!! (@naritayuki) 2018年11月28日
走行距離で課税とか東京基準で考えるのやめてくれんかな。
東京都の約40倍の83450 km²あるんだぜ。
旭川から140km弱しか離れてない札幌行くのに『ちょっと札幌行ってくるわ』とゆう、『ちょっとコンビニでタバコ買ってくるわ』と変わらない感覚で課税されちゃたまったもんじゃない。 pic.twitter.com/vXpYqJGkIN— おとん (@OTON118) 2018年11月29日
ネットの反応
A さん
地方いじめではないでしょうか、車がないと生活できない地域はとても多いと思います。
B さん
ただでさえ10%消費税増税なのに、さらに低所得の地方民から税金をとるとか、他にタバコとかもっと増税できるとこがあるでしょ
C さん
逆じゃないかな。年間走行距離が100km以下の車により多く課税するのがが正しい。地方民は使えば使っただけガソリン代で税金納めているわけだし
D さん
ただでさえ車離れしている状況に、車所有者から税金を取りすぎていると思います。