会食しないと意見交換できない人をみて「タバコ部屋おじさん」を思い出す。
会食しないと意見交換できない人を「タバコ部屋おじさん」とみたて、密室でないと仕事できない。昭和の仕事の習慣をやめてほしいという投稿が反響を呼んでいます。
会食しないと意見交換できない人をみて「タバコ部屋おじさん」を思い出す。会議など公開の場で話さず、閉じた場所で手持ちの情報を交換して意思決定に影響与えようとする。密室でないと仕事できない。昭和の仕事の仕方なのでいい加減にやめてほしい。
— ぼんぼんりぼん (@rinrinmama) December 29, 2020
ネットの反応
個人的な経験では、日本企業が米国企業とビジネスするときも変わらない感じしますけどね。リレーション構築の一つの手段でしょう。
世界最大手のカードブランドや海外送金の会社と仕事したとき、重要だったのは夜の会食(お互いに接待し合う)でした。会議の場だけでは結実しなかったでしょうね。
— 豊かな暮らしナビ (@for_rich_life) December 30, 2020
タバコ吸わないからわざわざ喫煙所に缶コーヒー持って
飲みながら輪の中に入っていかなきゃいけない
アレは本当によくない— ひらがな五文字で「わんだふる」 (@Nyanderful) December 30, 2020
いわゆる〝タバコミーティング〟
ここでいろいろ情報交換してるみたいで、私以外がみんな喫煙者というチームだった時、私だけ出張予定知らされてなくて危うく行けなくなるところでしたよ! そこで業務連絡すなー!!(。・`з・)ノ⚡
あと、そのタバコ時間は勤務時間から引いといて欲しい。— Kinotantam (@IUemUvsGrbZdZwE) December 30, 2020
とても共感します。
「根回し」という仕事のやり方も一種のそれですもんね。。
公開の場で堂々と筋を通してくれれば皆が納得するものの、未公開の場で物事が決まっていくことが多いうちの会社の苦手な風習です🥺🥺— 博多リーマン係長@1歳半の娘と1歳上の妻と (@takarui777) December 30, 2020