【拡散希望】杖を上げて立ってる人がいたら目の不自由な方が困っているので声をかけてあげてください!【白杖SOSシグナル】
白杖SOSシグナルとは、視覚障害者が助けを求めるための方法で、、交差点で困っていたり、風で帽子などが飛ばされた時などに杖を頭上50センチメートルほど上にあげて、手助けを求めていることを示す動作のことです。
白杖SOSシグナル
さっき新宿歩いてたんだけど、進行方向に目の不自由な方が杖を上げて立ってた。たくさん人が居るのに皆声をかけず。ココが東狂か、、、
声をかけて無事解決しました。
杖を上げて立ってたらSOSのシグナルですよ。— ゾニー (@zozozozozony) 2019年1月21日
ネットの反応
聴覚障害の友達も辛い思いをする時があるようです😓障害を表すマークもCMとか目立つ方法でもっと広めてほしいですよね💦
— B -eni (@reu58v) 2019年1月22日
これですね pic.twitter.com/fsKkrWklHF
— よーざん@チーム ぽ よ よ ん ♪ (@yozan_11) 2019年1月21日
当事者です。このサインはマイナールールで当事者内でも一般的では有りません。一部団体中で広まっている感じです。またこのサインに対しては否定的な部分も当事者内では多いです。それと視覚障害者は危険に気付き難いのす。折角の注意奮起なのですがこう言った事も載せて広めて下さると嬉しいです。
— 白絽@moumoon月面基地隊員@OFUTARISAMA〜埼玉&恵比寿〜 (@GDM1229) 2019年1月22日
杖を持っている方には、大丈夫ですか?とお声かけをしています。
大丈夫ですとのお返事の時には
お気をつけてと言って少し見守っています。— なりこ (@Kuma71950) 2019年1月21日