yahoo知恵袋でサンタがいると信じ込んでいる小学生の質問への回答が秀逸すぎると話題に!
サンタ=親と思っている子供に対する説得できる巧妙な嘘が話題になっています。
小さい頃、学校で友達が「サンタなんかいるわけない。親が置いてるの見たもん」と言った。ショックだったので家に帰って母に聞いてみたら「サンタを信じない子のところにはサンタは来なくなって、かわいそうに思った親が置きにくるのよ」と巧みな嘘をつかれた。全国の疑われてる親、ぜひ使ってください
— さえりさん (@N908Sa) 2018年12月24日
ネットの反応
余談ですが、私は車のトランク部分に隠してたのを娘(4才)に見つかり、「サンタさんからこのプレゼントで間違えてないか確認するように預かった」ととっさに嘘をついたら見事に信じました。
4才の純粋さすばらしい!
— 🍁かわぐっちゃん🍁マーケティングを勉強中 (@KAWAGUTI_1j9) 2018年12月25日
おいらの父親は「クリスマスはサンタさん忙しいし、パパはサンタさんからウチのプレゼント配送を委託されているんや!」と言っていた。確かにウソはない。
— 非エリート同盟 (@NonEliteDome) 2018年12月24日
うちには煙突があるからちゃんとくるけど、よそは無いから親に預けてるって説明したら納得してた…小5小3
— ちょこ⛅ (@owtyoko) 2018年12月25日
サンタはいると考える。
順番を皆が守ると信じるから列はできる。
一万円札を皆が価値あるモノと信じているから紙なのにモノと交換できる。
サンタはある意味概念でいると思えば機能するし、その現象は起こる。
サンタがいなくなるのはサンタという存在を誰もが知らないか、否定した世界になったとき。— sendagi (@sendagi24) 2018年12月25日
通りすがりですが、私が5歳の頃は親がデパートやスーパーに連れて行き、プレゼントを選ばせてくれた記憶があり、小学生までオモチャを買ってくれました。だから、サンタさんはドラえもんやシンデレラのような物語の登場人物のような存在。親は子供のウソを付くのは良くないという方針でしたね。
— くちびるハートです。 (@chibacyuba) 2018年12月25日
通りすがりですが、私が5歳の頃は親がデパートやスーパーに連れて行き、プレゼントを選ばせてくれた記憶があり、小学生までオモチャを買ってくれました。だから、サンタさんはドラえもんやシンデレラのような物語の登場人物のような存在。親は子供のウソを付くのは良くないという方針でしたね。
— くちびるハートです。 (@chibacyuba) 2018年12月25日
ポーラーエクスプレスを見ればいいと思います、疑ってる子供には。
小さい頃に、サンタさんのソリの鈴だよって渡された丸い鈴、私にはまだ音が聞こえます— Sail (@sail_1015) 2018年12月25日
子供が信じなくなると、サンタが家の扉を開けられなくなるのでプレゼントが届かないんですよね。あと親が全否定しているお家にも入れないようで。サンタを招き入れられるよう、親として来年もがんばろうと思います。
— ゆたかちひろ (@yutakachihiro) 2018年12月25日
父「クリスマスだからおもちゃ屋行くぞ」
僕(4)「はーい」
これだった— よらいか (@ZHUMIAN_) 2018年12月25日
どんなものでも
いないと分かっても
もしかしたら、いるんじゃないかと
夢を見ることが出来る事です— ロリコン〔VTuber〕【たまに動くと止められる】 (@lolicom_VTuber) 2018年12月25日
小学四年生の頃、靴下に「ニンテンドー64欲しいです」って書いた紙入れてサンタさん待ってたんだけど、朝起きたら新築の家みたいな香りがする木製の将棋が置いてあったから愕然とした
— はんぞー@モンストプリコネ禍つ (@hanzoooooooo_o) 2018年12月26日
決して煽りとかではなく。私はなぜ子供に嘘をついてまでサンタを信じ込ませようとしているのか理解できません。いつかバレる嘘だし、別にサンタ=親だよと教えても良いじゃない、と思ってしまう。ということを小6までサンタ信じていた嫁に話したら怒られてしまった。
— サトウのごはん🍚 (@TakahiroSa10) 2018年12月25日