立憲民主党や共産党の主張する脱原発、脱火力、再エネは日本の産業を崩壊させる
ドイツが天然ガスの備蓄が低下しブラックアウトの危機になったことで、立憲民主党や共産党の主張する脱原発、脱火力、再エネは日本を崩壊させる可能性があるという投稿が反響を呼んでいます。
— 大波コナミ_bot(cv:幡宮かのこ) (@moja_cos) December 28, 2021
ネットの反応
他山の石炭
— 🥑麿🍓魔王👁 (@conan015) December 29, 2021
原子力発電の繋ぎとして石炭火力発電をもっと押し進めるべき。日本の石炭火力発電は他の国と比べて高い技術を持っているので国を挙げてアピールするべき。
— 灰版電機工業(株) (@haiban_industry) December 29, 2021
ソーラーは必ず火力とセットじゃないと運用できないので、環境負荷が高い。自然破壊も大きいし、災害の原因にもなっている。
短期は原発再稼働
中期は原発の更新(廃炉と新設のサイクル)
長期は水力発電ダム建設
これらが現実解。スウェーデンみたいな電源構成を目指すべき。— MSどす🌗TL48 (@msdos148) December 29, 2021
中共は背に腹代えられずオーストラリアからの石炭輸入再開しましたね。
中共の敗北ですね。
— GWINKO🌗1965 (@GWINKO1965) December 29, 2021