【サーカスの象の話】自分自身を鎖で縛っていませんか?【成長の黄金律】
人間の可能性を縛るものは、自分自身の思い込み!?
漫画家のムーチョ@VALU(@mucho)さんの投稿した「古い例えだけどサーカスのゾウの話」が話題になっています!
古い例えだけど、サーカスの像の話 pic.twitter.com/Wx7VtjtPr0
— ムーチョ@VALU (@mucho) 2017年7月17日
なにかに興味を持ってるってことは、それだけでステキな、素晴らしいことなんだよ!おっさんおばさんになると興味を持とうったって簡単に持てなくなるからな!
子供(大人も)がワクワクしてるなら、それは反社会的なことでない限り、余計な“社会の厳しさ”とか語らず応援してあげようよ!
— ムーチョ@VALU (@mucho) 2017年7月17日
ネットの反応
繋がれた鎖は足枷にもなれば、命綱にもなる。鎖を付けた人も悪意がある人もいれば、危険から守るためにした可能性もある。どちらにせよ鎖を付けた人の欲求を満たすためである事には変わりないが、結果が良ければ良いのだろうし、何を成功とするのかにもよりそうですね🙌
— サクライ コウジ (@sakurai_kouji) 2017年7月17日
日本人は、その鎖を外した(成功した)人にはちやほやする癖に、外そうとする人の妨害は激しいよね
それで外さなかった人(または外せなかった人)はまた別の鎖を植え付ける
逆に外せた人がそれを解いてあげるんだろうな
— グレイン 夏休みなう (@grain_mertens) 2017年7月17日
まず日本人の【成功】【失敗】の概念は
【それでお金を稼げるか】
という経済合理性に服従したセンス。で、【そんな金にならない事はやめろ】
という謎の社会通念による圧力がある。【一生金にならなくても好きなら働きながらでもやり続ければいいじゃん】
という様な純粋なセンスが無い
— ぽり(都民ファは改憲のために作られた党) (@BreakTpp) 2017年7月17日
失敗しても恥ずかしくないうちに、いっぱい失敗して、納得するまで自分の可能性と向き合えたらいいな、と思います。失敗するたびに『ほら失敗した。親の言うことを聞かないから』と言われてきたので、私も無気力人間です。
— 岸田亜弥子 (@gossan0911) 2017年7月17日