ムカつくカタカナ語への思いを綴りました
なんか使われるとムカつくカタカナ英語ってありまよね。今回はそんなカタカタ英語への思いを綴った投稿が反響を呼んでいます。
ムカつくカタカナ語への思いを綴りました。今後も新しいカタカナを聞き次第更新していこうと思います。 pic.twitter.com/vSCxyLF2kr
— HONDA (@sen82599650) August 7, 2020
ネットの反応
クライアントとのアライアンス関係をどう構築していくかが今のフェーズでのビッグイシューとなる。バッファを持たせつつももっとブラッシュアップしていくことで両者のシナジーが生まれると思うんだ。だからみんなにはフラットな意見をブレストで出して欲しい。エーエスエーピーでいきましょう
— えびちり (@buchi_unya) August 7, 2020
顧客との提携関係をどう構築していくかが今の流れでの大きな課題となる。猶予を持たせつつももっと研鑽していくことで両者の相乗効果が生まれると思うんだ。だからみんなには平な意見をどんどん出して欲しい。なる早でいきましょう
日本語的に訳せばこんな感じかしら?間違ってたら申し訳ソーリー
— SitE(サイト)@サマータイム☀ (@site_73) August 7, 2020
マジレスすると、knowledgeの発音はnάlidʒなのでナウレッジとは読まないです。
— 凛 (@rinrin_wf) August 7, 2020
(●´ё`●) pic.twitter.com/s6rM4uoXXo
— 安西 俊之 (●´ё`●) (@syun2005a2) August 7, 2020
MTGをミーティングとか呼ぶの嫌い
MTGといったらマジックザギャザリングしか認めん— zeukusu@新人vtuber (@zeukusu) August 7, 2020
「ソーシャルディスタンスは『間合い』で良い。」
以前何処かのTLで見掛けた話ではありますが、全くの同意。
一方、よくよく考えれば片仮名に置き換えるのって今に始まった話ではなくて、えぇ、『大正デモクラシー』……
— 北見川せいあ (@s_kitamigawa) August 7, 2020
As soon as possibleでアサップとかいうのマジでやめてくれ
素で「明後日」と聞き間違えて
明日中にやればいいやーと特急案件を放置してたらド叱られたなるはやって言ってくれたほうがまだ分かる
— タ凪観光 秘封蓮花蝶B-19 ⚡JS2BQJ⚡ (@TH8901_422MHz) August 7, 2020
— 37R (@M37858) August 7, 2020
フラッシュアイデアだが、カスタマーサイドに立ち、ステークホルダーとの密接な関係を築き、最大限のシナジー効果を期待するのはどうだろう?これ以上関係者を増やしてもイニシアティブが取れない。ステークホルダーとコンセンサスを得るにしてもぶれないマニュフェストをしっかりサジェスチョンでき(
— たかしゃん@カクヨム小説作家 (@Takasyan_yu_iki) August 8, 2020
ディスアグリー使ううちの会社。
あとコミットも追加して欲しい。
ディスアグリーandノーコミットを信条としている。日本語使えやと毎回思う
そしてアジェンダの使い方、各会社によってばらばら。会議の議題(目次的な)に使うとこと、会議資料そのものをさすとこと、会議で決まった内容そのものも。— たえ@ゆるっと頑張ってます (@fromtaetotae) August 8, 2020