「先生、今も描き続けてますよ!」中3の学級日誌のリンゴの落書きが先生に褒められた、その数年後・・・
中学3年の学級日誌にリンゴを書いたら、先生から褒められた投稿者の方が現在も色鉛筆画家として活躍しているという話しが素敵すぎると話題になっています。
中学3年生→美容学生1年
先生、今も描き続けてますよ! pic.twitter.com/hoqHMJT3ol
— 長靴をはいた描 (@erumo_0384) March 16, 2021
●中学3年の時に先生に褒められた学級日誌のリンゴの落書き
ネットの反応
こういうのを肯定してくれる先生って日本では多くない気がします。(落書きするな!的コメントで返されたり)
しっかり、褒めて可能性を広げるきっかけを与えてくれる大人って素敵だなと思うし、自分もそうなりたいなぁ…と。何が言いたいかというと…。
絵。お上手ですね👏笑— KOMEI NOGUCHI (@knknkn0908) March 16, 2021
先生のこの才能も!って言ってる所がすごくいい!!
他にも才能があってそこを認めてるのがわかる
良い先生に出会えたのですね^ ^— ほろ (@u8JDW3cDPtTOCgd) March 16, 2021
高3の時に嫌いだった数学教師。
反抗して一年間白紙答案をだしつづけ、最後のテストで白紙の答案に「手も足もでません」とダルマを書いたが、「絵が汚い!」とダメだしされた想い出が…😓— おっさん兄さん 。。 (@ossanniisan) March 16, 2021
中学の時、数学の宿題ノートの空白スペースに前見かけた先生の奥さんを描いて結婚おめでとうございますの一言添えて提出したら、帰ってきたノートにめっちゃ嬉しくて思わず写真撮って妻に送ってしまった!ありがとう!って書いてくれてたの思い出した。
— ゆ💩 (@yu_hic003) March 17, 2021
教員しています。
日々悩んだときに絵を拝見しています。
こんな先生に自分もなりたいですっ。
そして🍒…素敵すぎるっ。— 里中735 (@satonaka735) March 16, 2021
いい先生☺一人一人色んな才能があって、嫌じゃなければその才能を生かすって素敵なことですね♥
— るんるん (@KunikuniKyakkya) March 16, 2021