東日本大震災から9年かけて西表島に流れ着いた杭です。
東日本大震災から9年の時をかけて西表島に流れ着いた杭が話題になっています。
すげぇ!! pic.twitter.com/KnlJUigtC2
— あず🐙 (@GTR35_TRED) March 9, 2021
ネットの反応
すごい! 直線距離で2,300km。一体どんなルートで辿り着いたのだろう……。 pic.twitter.com/8VKBvrgwfx
— 北野 啓太郎@フリーランスWEBコンテンツクリエイター (@KeitaroKitano) March 10, 2021
海流からするに、アリューシャン南部を通ってアメリカ近辺でUターンしてハワイを経由、黒潮に乗って西表島…といった感じでしょうか
9年漂っていたとすると2周くらいしているかもしれませんね
それこそ数万キロの旅路— まやねーさん@ゲーム垢 (@mayane3wa18sai) March 10, 2021
4年ほど前ですが、石垣島には宮城県石巻市からと思われる漂着物もありました。 pic.twitter.com/w2oY1lqPdR
— 宮益 (@keithstonji) March 11, 2021
私の祖父母が気仙沼に居ます。そして今も元気に生きています。私も祖父母の元に良く行っていたので、津波の時に気仙沼の映像が出た瞬間、母と膝から崩れ落ちました、ショックを忘れることが出来ません。
この写真を祖父母に送ったら とても喜んでいました🙂沖縄に行った際には 必ず行きます✨— Akari 🇩🇪 (@aka__48) March 11, 2021
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