【有名な武将ほど料金が高い】関ヶ原の観光案内所のコインロッカーがユニークだと話題に!
関ヶ原の観光案内所のコインロッカーが武将のランクでロッカー代が違うなど工夫されていて面白いと話題になっています。
関ヶ原の観光案内所のコインロッカーは、大身な大名のロッカーほど料金が高くなるという芸の細かさ pic.twitter.com/BiiLoiIJMt
— Area298 (@area298) 2019年3月7日
なぜか伸びています(当社比)が、大身なというよりは、兵力の多い、です。
すんません— Area298 (@area298) 2019年3月7日
僕も思いましたw
まぁ近くに住んでるんですがね pic.twitter.com/U00UctKF8R— 綾ーRyo (@Ryo1301_gifu2) 2019年3月9日
こちらは一律600円でした。
関ヶ原の方は、書き込みも細かいですね。
西軍東軍に兵力まで。兵力が少なくなるとロッカーも小さくなるの面白いですね🙂 pic.twitter.com/gxQVdpDXqC— 沙稀☆hr9 (@sakiHR9) 2019年3月9日
ネットの反応
高いから…といっても300円
私は平塚為広を使いました
— Area298 (@area298) 2019年3月8日
そうなのです。
生駒一政と同じ兵力なのに、生駒は200円、安国寺は100円なのです。— Area298 (@area298) 2019年3月8日
国元から兵を送ってくれず、やってきたのも志願兵みたいなものでしたしね。
岐阜県は、宝暦治水や島津退き陣関連などの史跡や言い伝えが結構ありますね。— Area298 (@area298) 2019年3月9日
領土の大きさ=石高の多さ=動員できる兵力の多さ、になりますが、右側の島津義弘は領土は広大ですが、動員できた兵力が少ないので、お安くなっております(一番安い100円)
— Area298 (@area298) 2019年3月9日