武井壮「今の不満なら選挙で投票という名の槍を刺せ」に反響多数!
タレントの武井壮さんが、若者の6割が投票しない現状を鑑み、不満があるのであれば「選挙で投票という名の槍を刺せ」と発言して反響を呼んでいます。
政治に対して思い切り批判も議論もしよう、大きな声を上げればいい、そして世論で政治家を動かそう
それでも変わらず不満なら選挙で投票という名の槍を刺せばいい
それが一番効くんだよ
どんな不正があっても、どんな無駄遣いがあっても国民の半分が、若者の6割が投票しない政治の結果が今なんだよ— 武井壮 (@sosotakei) 2020年5月1日
ネットの反応
誰に投票しても変わらない、誰に投票していいかわからない、と多くの若者が思ってると思うが、
単に若者の投票率がグン!と上がるだけで効果がある。
それだけで「若者に喜ばれる政策を打ち出せば次は勝てる」と思わせられるはず。どこへででもいいから若者全員が投票したら変わると思う。— 石田吉信 〈Lond group CEO〉 (@londgroupishida) 2020年5月1日
そこで大切なのは普段からその政党が何をしているか見る目を養っておくこと!
打ち上げ花火的なパフォーマンスやブームみたいなものに騙されてはいけない。
政治はライブとかじゃないので勢いとか口がうまいだけの人には務まらないということを知っていただきたい。— ニコちゃんマーク (@tnE4MCHmas3x6sp) 2020年5月1日
政治家が、一票の格差を是正と言っていますが、私は一票の格差が本当に大きいのは地方より、世代間だと思うんです。いくら若者が興味を持とうが、高齢者が大量に票を持っている現状では、若者の参政意識が高まらない、と考えています。
— クレナ@指オタ (@teamk23rdstage) 2020年5月1日
同意です。
その6割が動いたら大きな風となり、与党も野党も慌てて襟を正そうとするし、大改革を実行しようとする本物の政治家が現れます。
日本は確実に変わりますよね。— lyri (@riri37156892) 2020年5月1日
投票しよう❗️
投票しないことで、喜んでいる人間が
いるんだよ❗️
— ありすけ@半自動化副業で稼ぐヒーロー🔴副業初心者を稼がせる正義の味方 (@HEROisRED) 2020年5月1日
高齢者優遇って、そりゃ彼らは選挙行きますもん。若者が選挙にさえ行けば若者優遇になります。単純なんです。そして選挙に行かない人は絶対政治に文句を言ってはいけない。
— やっちん (@sept5th) 2020年5月1日