【漫画】「怒りやすい人」と「怒りにくい人」の違いを比較した漫画がわかりやすいと話題に！
「さわぐちけいすけ（@tricolorebicol1）」さんがTwitterに投稿した「怒りやすい人」と「怒りにくい人」の違いについてわかりやすく説明した漫画が話題になっています。
無駄に怒ってしまう時は「自分が被害にあった事実」しか見えていない pic.twitter.com/4ScTaf4wXC
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年11月5日
あらゆるパターンを想定しつつ短くまとめる技術がまだ無いので「怒る必要のない状況」に限定しています。どんな時でも怒っちゃダメ、とは思いません。無駄な怒りが減ったら良いかも、程度のまとめです。
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年11月5日
カフェで作業してたらブチギレている人がいたのでまとめてみました。
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年11月5日
ネットの反応
前に読んだ本では「被害にあったから怒る」のではなく「怒るために被害にあったことを引き出す」んだそうです。人は怒りの感情を創造するんだとか。
— アカシ(雑種犬) (@y_akashi0524) 2017年11月5日
ただ失敗しただけで悪気のなかった人に怒っても仕方ないですもんねぇ。わぁどうしようとか、ちょっとがっかりすることはあるにしても、やった人を怒るっていう発想になりません。コメ欄見て、悪気がなくても何かされたらブチ切れて当然っていう考え方の人がわりといるんだなあと逆に恐ろしく思いました
— gatamaro［ガタマロ］ (@mallow_pof) 2017年11月5日
なおコンビニでは
店員「温めますか？」
客「温めねぇと食えねぇだろうが！！！」
店員「(´；ω；`)」
— みとせ（塩分過多 (@mitose0leo) 2017年11月5日
さわぐちけいすけさんの漫画は以前も記事にしてあるのであわせてご覧ください。
