「学術会議は６年働いたら、年間250万円の年金が死ぬまでもらえる」→ネットの声「サッサと解体するか、民営化すべき」
菅総理により任命拒否の問題で話題にあがっている日本学術会議ですが、なんと6年働くと年間250万円の年金が死ぬまでもらえるとしてネットでは批判が殺到しています。
選挙で選ばれたわけでもない学者が、自分たちで勝手に選んで、勝手になった日本学術会議なのに🙄
６年ここで働いたら、学士院ってところに行って、年間250万円の年金が死ぬまでもらえる‼️😱
こんなものはサッサと解体するか、民営化して、学者が勝手に提言していればいいでしょ⁉️👹🔥
これはダメだ❌🤮 pic.twitter.com/yQICNzc2ph— ami (@WeAreFriendAmi) October 5, 2020
ネットの反応
日本学術会議とやら解体で決まりでしょ！
民主党時代の仕分けはスルーだったんだろうね😑— a-day830 (@ROCK12092000) October 5, 2020
非民主的な選ばれ方なのに、学者の代表づらして頭来ますね😠任命拒否の説明求める前に、推薦理由の説明して欲しい🤬💢
— twicebump (@move583) October 5, 2020
こんな戦後レジームの悪しき慣習は令和の時代にそって速やかに見直さなければならない。
一般国民に理解できない無茶苦茶な設計の年金廃止は勿論の事、国連の敵国条項撤廃への戦略的活動や、机上の空論でない現実的国家防衛論こそを学術的に論じなければ存在意義は無い。🤬— shimajiro (@shimajiro12) October 5, 2020
死ぬまで年金貰えるつもりだった輩と次は俺だって思ってるないしはそうなる様に工作していた輩が、目論見通りにならなくなったから文句を言っているんでしょ、結局は金絡みであり、利権絡みなんじゃん。人の金250万を掠めとるために作った中国に忖度している互助組織じゃないか？
— こたろう (@sayohiro2014) October 5, 2020
